静岡県西部

静岡・愛知の工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント モデルハウス リノベーション 土地・建売 住まいのプロ 動画 家づくりガイド くふうイエタテカウンター
  1. くふうイエタテ
  2. 静岡県西部
  3. ワンズホーム
  4. フォトギャラリー
施工対応エリア
浜松市、磐田市、袋井市
電話番号
050-5871-8743
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
奥さまが選んだ「グラフテクト」のキッチンは、名古屋のショールームで一目惚れしたアッシュベージュに
リビングは広さと明るさを重視。勾配天井を望む吹き抜け、アイアンの階段や手すりなど“視線の抜け”を大切に設計されている
玄関収納のおかげで、玄関がいつもすっきりと整う。上着用のクロークも用意
デザイン性の高いクロスは、ツートンカラーに分けることでセンス良く活用できる
ダイニングテーブルは置かず、カウンターで食事をするスタイル
夜はバーのような落ち着いた雰囲気に。2階LDKの奥に寝室があり、上部にはロフトスペースも
モダンなフォルムと質感に惚れ込んだ「グラフテクト」のキッチンは、陶器のような質感が魅力のカラー「メルクリオ」を選んだ。周辺に無垢の木、緑ベースの壁紙などを配色し、暗くなりすぎないようにコーディネート
畳スペース外側のウッドデッキでは、外干しもOK
日中は自然光だけで明るく過ごせる
ガルバリウムと塗壁を組み合わせた外観はシンプルな美しさ
スニーカー収集を趣味に持つご主人のために、たっぷりの靴収納を備えた玄関。壁にある真鍮ブラケットライトは奥さまがセレクト
大通りに面していない庭の方向に大窓を設け、リビングには外部の視線が一切入らない設計に。採光の工夫で明るさは十分確保でき、高い性能のおかげで一年を通して快適に過ごせる
4.5畳のバルコニーは、レッドシダーの内壁やガーデン用チェアがアウトドアリビングの雰囲気を盛り上げる半屋外空間。ここでのんびりリラックスする時間が家族の楽しみで、「いつかホームパーティーを開いてみたい」と奥さま
リビングは吹き抜けを通して階段のヌックとつながる。階段上部の窓を開けると、心地よい風が家中を通り抜けていく。「採光や通風が考えられ、最低限のエアコン活用で快適です」とご主人
愛犬に負担の少ない床材やクロスを採用。臭いやホコリを抑えつつ、きれいな空気を循環させる24時間換気システムも装備し、人と犬が快適に暮らせる住空間を実現
ブラックのガルバリウム鋼板に、セメントの質感が生きるSOLIDOのアクセント壁を組み合わせた外観。傾斜した屋根と煙突の組み合わせも目を引く
寝室前に備えた洗面所とトイレは、選び抜いた壁紙が映えるナチュラル空間
週末は組立式の鉄棒を出して、子どもの練習を見守ることが多いそう。リビングからも様子を見られるので、安心して子どもだけを遊ばせることもできる。「早くテラスに屋外用のテーブルセットを置いて、おうちカフェ気分で大好きなコーヒーを楽しみたいですね」と奥さま。
外部から室内の様子がわかりにくい外観デザインが、家族のプライバシーを守る。雨から愛車を守る広々としたガレージは、ウッドデッキがわりに使えるプライベートスペースとしても機能。リビングの窓から庭へ移動することも可能で、「将来子どもができたらプール遊びをさせたい」と奥さま
1階クローゼットと一続きになるランドリールーム
玄関ホールを入るとすぐにLDKが広がる
アイラインドキッチンのカウンターや背面収納は、すべて建築士が設計し、大工が造作したもの。ダークブラウンの塗料で仕上げた木の風合いに、奥さまが選んだグレーの壁紙がよく似合う
ちょっとした家族の居場所「ヌック」は、みんなと一緒の空間にいながら、ひとりの時間を楽しめる。ベンチ代わりに座ってもいい
庭づくりはこれから。ご主人がDIYでデッキを作り、家庭菜園を楽しむ予定だそう
玄関土間の手前からリビングに続くドア、キッチンに面したドアが並ぶ。壁の奥にはシューズクローク兼家族用玄関もある
正方形の地窓が玄関土間足元を明るく照らす
冬にこたつでくつろぐために設けた小上がりの畳コーナー。ゴロンと仰向けになると、吹抜けの開放感に癒やされる。鉄骨階段の横には無印良品のスタッキングシェルフを設置して、雑貨を飾った
真っ白な塗り壁に青い玄関ドアが映え、まさにカフェのよう。サッシや屋根を黒にすることで、白がより美しく輝く
木調ドアが似合う玄関ホール。シューズクロークへの入り口もR型のデザインを採用した
平屋感覚で暮らせる1階と、子ども室や書斎がある2階を組み合わせた個性的なフォルムの外観。グレーの塗壁とダークブルーのガルバリウム鋼板、玄関ポーチのレッドシダーによるコントラストが美しい。袖壁が通りからの視線を遮るため、庭でのびのびと過ごせる

Pagetop