村木 綾子 さん
新近感と頼りがいのあるトップ営業ウーマン
全国に100店舗以上ある『サイエンスホーム』加盟店で、トップセールスマン賞を何度も受賞したこともある村木さん。家事動線を意識した主婦目線での提案ができることに加え、喘息持ちだった長男が同社の家に住み始めてから症状が緩和されたことから、木の家の魅力を実体験として伝えられるのも強みだ。自ら営業の第一線に立ち、スタッフの教育、店舗のマネジメントをするだけでも大変であるにもかかわらず、家事も子育ても自然体でこなす姿はキラキラと輝いている。仕事と家庭の両立の秘訣を聞くと、「オンとオフの境目をなくすことです」ときっぱり。お客さまとの成約、引き渡しを一番喜んでくれるのは2人の子どもたちだそうだ。
浅野 太智 さん
森と大工技術の魅力を伝えるPRプランナー
旧帝大の大学院出身で大手ゼネコンなどの選択肢もあったにもかかわらず、なぜ地方の小さな工務店に入社したのかとの問いに、「“建物をつくって終わり”の繰り返しではなく、そこに暮らすお客さまと接する“血の通った”仕事をしたかったんです」ときっぱり答える浅野さん。さらに、もうひとつの理由は、石牧社長のように地元天竜の森に感謝しつつ、信念をもって手刻みで家を建てている大工の存在価値を広く発信したいと思ったからとも話す。現在は主にクリエイティブ系の仕事を任されているが、7年後には建築士の資格を取得して設計にも携わり、将来的に様々な設計を担う中長期的なビジョンも描く。現在入社3年目。今や『石牧建築』になくてはならない戦力として八面六臂(ろっぴ)の活躍をしている。
鵜飼 顕路 さん
地域材で建てる“価値のある住宅”を提供したい
『住まいるコーポレーション』に頼もしい助っ人が加わった。設計士の鵜飼さんは、知識も実績も申し分なく、そこに住む人が幸せに暮らすための家づくりを追求し続けている家づくりのプロ。設計士を目指す人の中には、ビルや商業施設といった大規模な建物の設計を望む人も多いが、鵜飼さんは「住宅こそ建築の原点です」ときっぱり。図面を描いたら終わりではなく、大工、現場監督とチームを組み、住まい手に満足してもらえる一棟を作り上げることに喜びを感じると話す。これからも、地元天竜材を合理的に使った地産地消の家づくりをモットーに、デザイン・性能・使いやすさ・価格のバランスが取れた住宅を提案していく。
西久保 美和 さん
天竜材を活かしたオンリーワンの家づくり
現代木造建築の普及に貢献したMs建築設計事務所の三澤康彦氏に師事し、木造住宅のいろはを学んだ西久保さん。昨年から『石牧建築』に入社し、天竜材を活かした家づくりに取り組んでいる。彼女の持ち味は、出しゃばらない外観と行き止まりのない家事動線。もちまえのフットワークで、浜松と関西を往復する毎日だ。
森 健 さん
お客さまのナビゲーターとして常に半歩先を歩く
取材中、我々の質問に対して一つ一つ丁寧に受け答えをする森さん。爽やかな笑顔、落ち着いた立ち居振る舞い、ソフトな語り口調は「この人なら安心」と思わせるに十分だ。自分と同じ子育て世代をサポートしたいと数々の資格を取得した森さんは、お客さまの半歩先を進みながら、家づくり成功の道しるべとなってくれる。
浅井 良彦 さん
全力で想いに寄り添い、夢をカタチにしたい
設計士であり、自分で自宅を建築した経験も持つ浅井さんは、家づくりの1から10までを熟知。「難しいご要望を頂くほど、やりがいがあります」と語るように、施主さんのこだわりに真摯に向き合い、提案する姿勢が信頼を集める。木材への造詣も深く、上手にコストを配分しながら、二人三脚で家づくりを楽しんでくれる。
佐原 広祐 さん
固定観念にとらわれない、家づくりの職人
「既製品をそのまま使うのは面白くなくて」と笑う佐原さん。市販の珪藻土では納得いかないと、含有量35%と高品質ながらコストを抑えた珪藻土を開発したことも。「地元木材だけでなく、伝統産業や地元作家さんとも連携し、豊かな暮らしを提案したいですね」と夢を語る。志を持った仕事が大きな安心感を与えてくれる。
手島 綺香 さん
幸せを感じてもらえる空間づくりを
笑顔がステキな手島さん。コーディネーターとして、施主さんとの打ち合わせで、どんな暮らしを求めているのか引き出すことから始まり、具現化するのが仕事。さまざまな知識が必要となるため日々勉強という。「一生に一度の家づくり。いつでも寄り添えるような存在になりたいです」と語る。
石牧真志 さん
手刻みの可能性を追求した家づくり
機械でプレカットされた集成材は一切使わず、春野町の自社工場で一本一本手刻みした天竜材をふんだんに使い、完全自由設計の家を建てる石牧さん。関西で活躍していた女性建築家・西久保美和さんを設計室に迎え、大工の伝統技術を守りつつ、デザインと性能と使い勝手のバランスが取れた長持ちする家を提案している。
高田佳宏 さん
家族の笑顔と幸せな物語が生まれる家を創りたい
高田さんが愛用しているブルゾンの背中には“創りたいのは笑顔です”と書いてある。「家は住むためだけの箱ではなく、そこに住まう家族が誕生日のお祝いをしたり、ケンカをしたり、さまざまな経験をしながら成長していく姿を見守る“暮らしの器”です」と語る。地元の気候に適した天竜材と自然素材を使い、全棟長期優良住宅、耐震等級3、断熱等級4を標準化し、長く快適に暮らせる住宅性能を確保。その上で、家族の笑顔と幸せなストーリーが生まれる心地よい家づくりを追求している。これからも、子育て世代の笑顔が咲き誇る家を創りたいという想いは永遠に変わらない。
榑林英生 さん
真面目で人情味あふれる社長
超がつくほど真面目で勉強家。嘘や言い訳が大嫌いで、困っている人を放っておけない性格。人情味あふれる人とはまさに、榑林社長のこと。「死ぬまで自分のことを褒めないでしょうね。満足したら終わりですから」とストイックな一面もある。利益追求よりもお客さんに喜んでもらうことを最優先し、建てて終わりではなく、50年後に「建ててよかった」と言ってもらえる高性能な家づくりを追求している。“満足することなく日々勉強”をモットーに、「家のことならクレケンさんに相談してみよう」と地域の方から必要とされる工務店になるために今日も奔走する。
中根 康晴 さん
38年間の現場経験に裏付けられた確かな設計施工力
住宅建築に携わって30 年になるというのに、中根さんはこちらが嫉妬してしまうほど若々しくてカッコイイ。20 代、30 代の若い家族の気持ちに寄り添い、素敵な住宅を提案し続けている。2 年前から京都造形芸術大学の大学院に通い、木造建築の丈夫な構造におしゃれなデザインを造形的に追及している中根さん。独自の感性にさらに磨きをかけた彼がこれからどんな木の家を創ってくれるのか楽しみだ。
中根 えみ子 さん
美しいモノとの出会い 感動を家づくりにも
ファッショナブルで、笑顔が素敵なえみ子さんには、インテリアコーディネーターとしての華がある。施主さんが安心して話せるフレンドリーな雰囲気づくり、会話の中から本音を引き出す能力は持って生まれた才能かもしれない。ファブリックや照明の光が住まいに大きく影響することを理解してもらうと同時に、美しいモノとの出会い、感動を施主さんに日々味わってもらいたいと自分磨きにも余念がない。
磯部公佑 さん
若い世代の夢を叶える棟梁兼社長
「家が高過ぎると、年収の少ない20 代では建てられないでしょ。僕はそれを打破したかったんです」。熱くそう語る磯部さんは、営業から設計、棟梁、監督まで兼任し、人件費を抑えることで天竜ヒノキや杉を使った高品質な住まいを坪単価37~39万円で提供する。かかりつけの医者に診てもらうのと同じスタンスで磯部さんに相談すれば、若い世代でも無理なくマイホームを建てることができるはずだ。