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施工対応エリア
静岡県東部(会社より車で1時間以内)
電話番号
055-981-4476
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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リビングの広さは20畳。夫妻と5人姉妹の7人家族が、同じ空間で団らんのひとときを過ごしたいというIさん夫妻の願いを実現した。折り上げ天井に間接照明を取り入れ、中庭と通じる窓はハイサッシに。細部まで、開放的な空間を作る工夫が散りばめられている
汚れが目立たず、軽やかな印象を与えるライトグレーの外壁を採用したI邸。シンプルながら存在感のある幾何学的な形状は、奥さまの一目惚れなのだとか
リビングの一部を折り上げ天井にして間接照明を取り入れることで、白で統一したシンプルな空間にさりげなくアクセントが加えられた。中庭に面した窓はハイサッシに。隣室へと続くドアもハイドアにすることで、空間が広く感じられる
リビング横にある和室はモノトーンで統一。床の間と収納に曲線を生かしたデザインを施し、モダンな和空間を演出している
夫妻の背の高さに合わせて、キッチンカウンターの高さを少し高めに設計した。奥にあるパントリーは食材や日用品を収納できるだけでなく、奥さまのパソコンコーナーとしても使えるようにプランニングされている
木目調のデザインが柔らかな印象をLDKにもたらすキッチン。ペンダントライトの光が柔らかく空間を照らし出す
キッチンの周りをぐるぐると歩き回れる動線は、食事の支度を子どもたちもお手伝いしやすい。冷蔵庫の飲み物を取りに行く際、キッチンに人がいても作業中の人の後ろを通らなくていいから動線がすっきり。ストレスフリーな暮らしが叶う
玄関と階段の壁にはご主人の好きな赤を壁紙にチョイスし、アクセントカラーに。当初は階段の壁だけの予定だったが、職人のアドバイスで玄関も同じ壁紙に変更した。コレクションのスニーカーの“映え”写真が撮れると満足そうなIさん
リビングに面した中庭があるため、日中はいつも明るい日差しが届く。カーテンをつけなくても、いつも明るいため心地よいそう。床には無垢のカバ材を使っているので、一年中素足で過ごせるのも嬉しい。自然と家族が集まる場所になっている
夕暮れどきには、ベンチを出して晩酌タイムも楽しめる中庭。リビングの壁に映し出した映画を、この場所からも楽しめるのだそう。夏にはBBQやプール遊びで子どもたちの楽しそうな笑い声が響く
テレビ背面にエコカラットを採用。日差しが当たると印象的な陰影が浮かび上がる。窓は天井いっぱいまであるハイサッシが、多くの光を取り込め開放感が心地よい。リビングから玄関ホールへと続く廊下にもハイサッシの掃き出し窓。来客を明るく迎え入れる工夫だ
白を基調としたLDKは中庭と天井まであるハイサッシでつながる光満ちる空間。ソファに腰掛けたとき、視線が空へと抜ける
キッチンと隣り合うように間取りをプランニングしたダイニング。ダイニングの奥の扉を開けると子ども部屋に通じる位置関係は、家族の絆を育むための間取り。子どもたちが帰宅したら、家族と必ず声を交わすのがHさん一家の日常に
外壁に切れ込みが入ったような形状が印象的なH邸。玄関のすぐ隣に屋根付きのカーポートを作っているから、買い物帰りもすぐに荷物が家の中に運び入れられストレスフリーな動線だ
食事の支度や片付けの途中でも、キッチンから子どもたちが遊ぶ様子を見守れる。玄関へ通じるドアを開けると、玄関の赤い壁がチラリと見えて、気持ちが明るくなる
道路面には一切窓を作らないスタイリッシュな外観は、ブルーの外壁カラーがアクセント。「パティエ」シリーズの「ダイヤ」は中庭のある平屋プランだ
買い物帰りもすぐに食材を冷蔵庫に入れられるよう、生活動線を短くプランニングされたLDK。キッチンからは中庭で遊ぶ子どもたちの様子が見守れる
ご主人の実家のそばの土地に建つI邸。家の前には広々とした駐車スペースがあり、友人や親戚も気軽に遊びに来れる住まいとなった
子どもたちがのびのび遊べる中庭空間は、晴れた日にはリビングのようにも使える場所。日差しがたっぷり入るから、窓辺でゴロンと寝転がるのも心地よい
中庭はランドリールームからも数歩で出られる位置関係。効率的に家事がこなせる合理的な間取りだ
家族が集まるLDKはモノトーンを基調にした高級感あるインテリアに。毎日使うキッチンには、お気に入りの大理石柄を取り入れた
白い外壁にモダンな桧の格子をアクセントに。格子の内側には中庭が配置され、心地よい風が入ってくる。外壁を斜めに切り取るデザインが住まいの個性となっている
平屋だからこそできる個性的な外観は、玄関ポーチをくぐるたびにワクワクできるデザインだ。道路側には窓がないから防犯面でも安心
リビング横にある畳スペースは、テレビを見るときのベンチやソファとしても使えるよう小上がりに。ソファやラグをリビングに置かなくてもいいので、空間を広々使える。畳の下は引き出し収納のため、リビング周りの細々としたものもすっきりと片付けられる
約6畳の中庭空間は、洗濯物を干したり親子でバスケットボールの練習をしたりと、思い思いの時間が過ごせる場所に。外からの視線を気にせず過ごせるプライベート空間だ
この地区ならではの絶景が楽しめる中庭空間。この景色を取り入れるために、中庭は一辺の壁を取り払いコの字型の間取りにした
リビングに面した中庭は、床の高さと揃えられデッキのように続いている。これによって、中庭が室内空間とゆるやかにつながり、さらに開放的な印象に
中庭には草花が植えられる花壇スペースが設けられた。ウッドデッキの段差をベンチのように腰掛けることもでき、多用途な使い方ができる中庭。暮らしの楽しみが広がる
リビングが全ての部屋の中心になるように間取りをプランニングして回遊性を持たせているのがY邸の特徴だ。間取り以外にもこだわりはたくさん。LDKの壁を真っ白にしているから、夜にはプロジェクターから映画を投影してホームシアターになる設計なのだとか
中庭と外部を仕切る壁は、夫妻の背丈より高い寸法に設計した。プライバシーの確保だけでなく防犯性も高めている

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