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施工対応エリア: 名古屋～静岡

電話番号: 050-5268-8247
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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ライトアップしたファサード。ご主人の愛車・92年型日産サニートラックの向こうに見えるリビングがおしゃれ

テレビの壁面には、シルバーやゴールドのような金属感のあるシルバスという石を採用

トイレにはセンの一枚板を使ったカウンター。石や砂利を敷いて、奥さまの好きな和の空間を演出

落ち着いた色合いのトイレ

ご主人のリクエストで、立体感のある黒いデザインクロスを採用したトイレ

正面は余計な装飾や内部の印象を排除。それゆえドアの先の驚きは大きい

主寝室の一角に設けたリモートワークコーナー

マットな質感と使い勝手がお気に入りのアイランドキッチン

ゆったりとした土間玄関は、自転車を整備したり、元美容師の奥さまがご主人の髪の毛をカットしたり、多用途に使えるプラスワンリビング。正面のアート作品は車とソファの色に合わせて選んだ

中庭を囲む「コ」の字型の二階建て。太陽光発電を6.93kW搭載している

ランチ、遊び、リモートワーク。テラスには多彩な役割

キッチンのすぐ目の前にあり、リビングからは見えない位置にある手洗いコーナー。メイクもできるよう椅子を置けるスペースを用意。ワイドミラーの採用で、家族全員が横一列に並んで歯磨きできるのがいい

壁の白と床のグレーをベースカラーに、黒のサッシや建具でアクセントをつけ、シンプルモダンに演出したLDK。細部の収まりまでこだわり抜いて、洗練されたくつろぎ空間が実現

壁掛けテレビ背面のタイルは600×1200角の大判。間接照明の光が高級感を醸す

夫婦が憧れていた庭のある暮らしが実現。シンボルツリーのオリーブがライトアップされ、リゾートな雰囲気に包まれる

光沢のあるタイルがラグジュアリー感を演出するLDK。タイルを使った空間を数多く手がけてきた同社ならではの提案力と職人による確かな施工力が細部にまで行き届く

S邸では、大人5人の暮らしを考慮して太陽光発電を6.93kW導入。創電＋オール電化による省エネで、エネルギーの自給自足を実現した。入居以来、作った電気と使った電気がプラマイゼロ以上。売電が上回る月もあるという。太陽光発電は万一停電が発生した際にも電気を使うことができるため、災害対策にも役立ち、家族も安心感が得られたと話す。

シンプルな中にも洗練さが際立つ玄関ホール

上質で気品に満ちた吹き抜けのリビング。黒いタイルに青空と白い雲が写り込んでいる。南面道路側に高い塀をつくって目隠ししたことで、カーテンの要らない大らかな暮らしを楽しめる

延床面積29坪でありながら、もったいないと思えるほど広い土間を設けた玄関。このムダとも思える「余白」こそが、暮らしに豊かさを生む。大きなFIX窓から見える愛車が額縁の絵画のように見えるのも設計士の狙い。シューズBOXの下の間接照明も、同社のスタッフと時間をかけて明るさや照度を決めたもの

1階のどこからでも見えるボタニカルスペース

ホテルのように大きな洗面台。鏡の下に貼ったタイルもおしゃれ

ウッドデッキ越しに庭が広がる開放的なダイニングキッチン。レッドシダーをあしらった天井に、照明部分の黒のラインが映える

トワイライトに映えるスタイリッシュな外観は、狭小地であることを忘れさせるほどの美しい佇まいをみせる

ホテルライクのレストルーム。見えない収納スペースがおしゃれ

ニッチには、お気に入りの小物を飾ってオシャレに演出

天然石のワークトップはもちろん、収納1つ1つまでオーダーで作ったキッチン。ダイニングテーブルはカッシーナ製

土間仕上げの玄関ホール。手洗いコーナーも設置して感染予防にも配慮

リビングとダイニング、キッチンは壁で仕切らず、モデルハウスで使われているのと同じようなデザイン建具で緩やかにエリア分けした。視界が遠くへ抜け、光と風を通すことで開放感が生まれ、心地いい空間に

リビングをスキップダウンさせることで、空間をやわらかく分割し、落ち着きを生みだす。調湿、消臭機能に優れるエコカラットは、ゆらぎのある表情も魅力で、間接照明により視界に寛ぎが運ばれる。ガレージの愛車を眺めるための窓も用意され、予定している新車が来る日も楽しみ

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