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Ayami建築工房

施工対応エリア: 静岡市清水区～静岡県東部全域

電話番号: 050-5851-0713
ジャンル: 新築、リフォーム

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ブルーの壁とヘリンボーンの床がお洒落な長男の部屋。右手には、主寝室側からも使える書斎とウォークインクローゼットが続く

階段も肌触りのいい無垢材を使用。スケルトンにしたことで視線が抜け、明るさと開放感が生まれた

勾配天井によって実現した開放的な2階リビング。アクセントに大好きなクジラのクロスを希望。雰囲気に合うものを探してもらった。

深い軒がウッドデッキを覆うログハウス風の外観。ご主人がDIYで敷いた人工芝で、長男はサッカーの練習に夢中だ

モザイクタイルを用いた洗面台もナチュラルな印象に

リビングから広がる広々としたデッキ。晴れの日は思う存分走り回る愛犬とともに、くつろぎのひと時を過ごせる

外観は甘すぎない、ボーイッシュなアメリカンスタイル

Oさんの部屋。普段はLDKとつなげて広さとにぎやかさを招き入れ、夜は閉じてプライベートな空間に。内と外をつなぐウッドデッキも居心地をよくしている

1階の納戸はお母さまの衣類と、家族の普段着やパジャマなどを収納。洗って干して収納まですべて1階で済ませられる

視線が遠くへ抜けていく吹抜けの玄関ホール。天井から吊り下がった長い照明器具は石川さんからの提案

キッチンだった場所を洗面室と脱衣所に一新。広い脱衣所は銭湯のような雰囲気で、個別収納に加え、部屋干しスペースもある

ご主人の趣味部屋。大好きなモスグリーンのクロスがアクセントに。L字型のカウンターと収納棚は造作

玄関を入ると木の造作に圧倒される吹き抜けの大空間が広がる。土間にはティラノサウルスの頭部をあしらって遊び心も満点

キッチンからは全体が見渡せ、気持ちよく炊事を行える。リビング入口は閉めていても家族の気配が伝わるよう、ガラス戸に

造作の洗面台が1日の始まりを明るい気分に。タイルと浴室には好きなブルーをチョイス

通常2,400mmを3,600mmまで高くした解放感あふれるリビング。トップライトを2か所設けたことで日照不足のストレスを解消した。無垢材と珪藻土を惜しみなく使った自然素材の空間に、きれいな空気と穏やかな時間がゆっくりと流れている

造作階段を上がった先には、広々としたロフトスペース。2階リビングのスッキリ感と開放感に貢献している

レトロモダンなモザイクタイル。絶妙な色合いが美しい

リビングに隣接の和室は、昼寝や洗濯物をたたむ時にも重宝

クリスタルなテイストでコーディネートしたサニタリー。マリンブルーのタイルが映える。遊びに来た孫たちは玄関から1階の居間を通らずに手を洗って、2階LDKへ。感染予防にもなる

トイレは車椅子でも通れる幅と広さ。ご主人の希望で小便器も設置した

高台からの絶景を室内に取り込むため、フルオープンのサッシを採用した2階リビング。ダイニングの椅子に座ると、目線の先に雄大な相模湾と伊豆七島が見渡せる。窓の回りはすべてエコカラット

外観や玄関までのアプローチはほぼそのままに。窓には気密性を高めるため、樹脂サッシの内窓を取り付けている

ロフトから見下ろしたLDK。旧家の太い梁を再利用し、全体的に古民家風に仕上げた。今は納戸として使っているこのロフトは、将来的に長男の個室になる予定

食器棚の間を進むと、奥さまと長女が使う洗面へ

ドーマー部分にしつらえた寝室。鳥の鳴き声で目が覚める

リビングボードも家具工事で製作。ＡＶ機器やＣＤなどが収められて見た目もスタイリッシュ

以前の純和風住宅からは想像もつかないほど、スタイリッシュ＆モダンに生まれ変わった外観。重量のある屋根瓦や土壁を解体し、ガルバリウムと珪藻土を採用して軽量化を図った。さらに耐震等級3を取得して、家族の安心・安全をしっかり担保する

山小屋をイメージした外観。10kWの太陽光発電を搭載

キッチンカウンターは手元を隠せる高さと、太すぎず細すぎない幅が奥さまのこだわり。キッチンに立つとリビングダイニングで過ごす家族の様子が自然に目に入る

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