愛知県三河

静岡・愛知の工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント モデルハウス リノベーション 土地・建売 住まいのプロ 動画 家づくりガイド くふうイエタテカウンター
  1. くふうイエタテ
  2. ぽっくハウス【芦工匠】
  3. フォトギャラリー
施工対応エリア
静岡県東部
電話番号
050-5871-8812
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
子ども部屋のクロスは長女がセレクト。窓からは海を眺めることができる
通り側は閉じ、庭側は開いて、広さと明るさを室内に採り込んでいる。お兄ちゃんたちに続いて、春には3人目のサッカー選手が誕生する予定
素材と色の組み合わせ、ゆるやかな片流れ屋根、窓の形状と配置など。丁寧に吟味されたシャープなフォルムとモダンな表情が、住まい手のセンスを伝える
周遊動線、横並びのダイニング、機能的かつたっぷりの収納が家事効率を高める。宿題用のカウンターには、手元が暗くならないよう照明を設置。キッチンの目の前が玄関と階段を結ぶ動線となっていて、自然なコミュニケーションが育まれる 
デッキの格子が目を引く外観。玄関は通りから直接内部が見えないように配慮。太陽光を搭載し、ZEHを実現する
LDKと土間空間が連続し、実際の広さ以上の開放感がもたらされる。「いってきます」「ただいま」がキッチンまで届き、将来の子育ても見守りやすい
玄関とキッチンを直接結ぶ動線上にパントリーを配置。容量たっぷりで、使い勝手もいいので、キッチン周辺のキレイが保たれる
将来の同居を想定した親世帯の寝室は、北側のためトップライトを設けた。LDKを通過せずにトイレや浴室を利用できるよう配慮されている
直線と周遊の移動を組み合わせた動線が暮らしの質を向上。階段へも2方向から
建築家住宅のようなスタイリッシュな外観。屋根はブルーのガルバリウムを採用。「よくあるサーファーズハウスにはしたくなかったんです。でも、カッコよすぎて、逆に恥ずかしいですね」とご主人。交通量の多い西側に窓を設けないことでプライバシーが守られ、防犯も安心
構造計算により安全性が確認された上で、柱や壁のない開放的なLDKが叶えられた。オープンな空間だが、優れた気密・断熱性能により、冬でもエアコン1台で快適に過ごせたそう
鈴木さんの提案で設けられたファミリースペース。壁にマガジンラックを用意
共働き夫婦それぞれの書斎を背中合わせに
土間からLDKを見通す。「複雑な間取りはムダも多いと思って」と希望したワンフロアの間取りにより、日々の暮らしもシンプルに。収納も適所に備えられている
本棚を備えた読書コーナーはご主人の希望
寝室は濃いブラウンで落ち着きをプラス。書きもの用のカウンターやベッドの高さに合わせたコンセントニッチも要望した。左手のウォークインは利便性に加え、ショップのような雰囲気も魅力
照明はマリンランプを中心に採用。壁に映る影もお気に入り
ランドリールームからウォークスルークローゼットにつながる動線
キッチン右手には可動棚を備えたパントリー、その先に洗面脱衣室と浴室が一直線に続く。玄関からの動線も合流し、暮らしやすさをグッと高めている色・素材・設備を吟味した上で、ラックや家電もトーンをそろえ、スタイリッシュなキッチンが完成。当初コンロ前は壁が予定されていたが、できる限りオープンに感じられるようガラス製に
モデルハウスで気に入ったウッドサイディングを全面に使用。モスグリーンのガルバを組み合わせた。木材の経年変化を考慮し、玄関ドアはややトーンを抑えたものを選んでいる
2階ホールは広めに取り、自由に使えるスペースに。バルコニーや吹き抜けの手すりには視界を遮らないクリアなパネルが採用されている
木目調のクロスとこだわりのペーパーホルダーなどどが上品でやさしい雰囲気のトイレ。ペーパーニッチや棚も依頼
全面に張られたOSB合板により、フックや棚を取り付けるなどのカスタムが可能。ハリや2階の手すりも壁に合わせたカラーに
「こういう素材もありますよ」と鈴木さんから提案された床材がイメージにピッタリ。壁にはご主人がショールームで一目惚れしたアクセントクロス。間接照明も予算内で叶えてもらった
大きな吹き抜けと、リビング&ダイニングの2方向に面したウッドデッキが、実際の広さ以上の開放感をもたらす。格子によって道路からの視線が遮られ、リラックスして過ごせることもポイント
屋根と格子の目隠しに包まれたデッキは、BBQやプールなどさまざまな用途に活躍
キッチンから目が届く小上がりの畳スペースは遊びによし、お昼寝によし。奥には将来の宿題用にカウンターが用意され、庭が見える位置に窓が備えられた。畳は雰囲気に合うクルミ色を選択
家族を迎える玄関回りにはウッドサイディングを採用し、あたたかみをプラス。玄関ドアとサッシはホワイト系でそろえた
ご主人の書斎スペース。階下からの声も届く
アメリカンフェンスは見学会でも好評。下から見上げたときのアクセントにも

Pagetop