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ぽっくハウス【芦工匠】

オンライン相談可

施工対応エリア: 静岡県東部

電話番号: 050-5871-8812
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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東京の会社に勤務する奥さまは、コロナ以前からリモートワークだったそう。吹抜け、TV、庭が見える場所にカウンターを造作し、以前より快適に仕事をこなしている

2階も含め、すべての窓に国内最高レベルの断熱性能をもつオール樹脂サッシを使用

寝室はアクセントのクロスに間接照明が落ち、夜もいい雰囲気。ウォークインは利便性にも配慮

広さ、楽しさ、S夫妻らしさがひとつに溶けて、居心地のいい空間に仕上がった。壁の色はバランスを考慮し、グレーを選択。リビングの照明にはスピーカー付きのダウンライトが標準で採用されている

洗面脱衣室にはご主人の仕事着の洗い場を用意

周遊動線、横並びのダイニング、機能的かつたっぷりの収納が家事効率を高める。宿題用のカウンターには、手元が暗くならないよう照明を設置。キッチンの目の前が玄関と階段を結ぶ動線となっていて、自然なコミュニケーションが育まれる

フルオープンの窓を開ければ、これから手を加えていく庭とつながり、広さと楽しさがアップ。敷地の使い方を変更したおかげで、人目もまったく気にならない

和モダンスタイルのLDKは24畳の大空間。スケールの大きな勾配天井を採用したことで視線が奥へと伸び、平屋とは思えない開放感が生まれた

主寝室は6畳で、その分、隣のウォークスルークローゼットを広くとった

全面に張られたOSB合板により、フックや棚を取り付けるなどのカスタムが可能。ハリや2階の手すりも壁に合わせたカラーに

天井までの大きな本棚は家族みんなで使用。子どもたちの作品展示にも活躍

洗濯前の衣類を見せないようにするため、既製品のランドリーBOXのサイズに合わせて設計した脱衣室

28.5畳もの広さと2つの吹き抜けがもたらす開放感に満たされ、心からリラックスして過ごせる。ヘリンボーンスタイルのテレビ背後の壁は同社の標準仕様。一段下げたキッチンの天井とともに、大らかでさわやかな空間にくつろぎを添える。テレビ台も造作の一点ものを用意

マンションが窮屈だったので、一つひとつの空間をゆったり確保したかったWさん。LDKは勾配天井を採用して、より広く感じられるつくりに

玄関正面のRの先は右にトイレ、左に洗面台。帰宅してすぐに手を洗えるようにした。造作洗面台の表面は鈴木さんが塗り上げたそう

玄関はオープンに。スニーカーのほかサーフィンやスノボーなどのアイテムを見せながら収納。OSB合板により、フックを取り付けるなどのカスタムも可能

2階ホールの窓からは雄大で美しい風景を満喫できる。視界と明るさを邪魔しないよう、手すりには透明のパネルを採用

湿気対策として、あえてウォークインの扉を省いた

明るく清潔感のあるサニタリールーム。ドアの向こうは物干し場へ続く。ランドリー収納に加え、室内物干しを完備し、ここだけでも洗濯が完結

LDKと土間空間が連続し、実際の広さ以上の開放感がもたらされる。「いってきます」「ただいま」がキッチンまで届き、将来の子育ても見守りやすい

ご主人の書斎スペース。階下からの声も届く

リオンくんのためのスペース。上部の収納も便利

玄関は大理石調フローリングに。左手は機能的なシューズクローク

外壁は屋根材を使用。耐久性も魅力

単に見栄えや収納力だけでなく、ただいま動線上にあり、室内のスッキリに貢献する。水や汚れに強く、アウトドア用品の片づけもしやすい

ゲスト用の手洗いコーナー

白を基調とする空間は、庭側に開いた窓と吹き抜けから運ばれる光で満たされ、居心地がいい。もっとも大切にしたのは、家族が近くに感じられること。キッチンには玄関の出入りや階段の上り下りを含め、家族の様子が届く。壁のニッチはマグネットがつくようにしてもらった

2階ホールのスタディコーナー。共用スペースに“居場所”が多く、穏やかなつながりが育まれていく。室内干しユニットも設置

LDKに満たされる洗練と開放感が団らんを包む。階段下の収納は統一感が損なわれないよう工夫

個性的なカラーと開放感に負けない意匠性の高いキッチンと階段を採用

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