有吉住宅

オンライン相談可

施工対応エリア: 豊田、岡崎、安城、みよし、幸田、その他西三河エリア

電話番号: 0565-80-0771
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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有吉住宅の強み

良質な国産材

地元産の無垢材を使った、人と環境にやさしい家づくり



「自然と暮らす木の家」をテーマに、地元豊田市・新城市の無垢材を使った家づくりにこだわる『有吉住宅』。国産無垢材の家は、シックハウス症候群や化学物質過敏症などを発症するリスクが低く、長く健康的に暮らすことができる。また、常に呼吸する天然の木が、空気中の湿度が高いときは水分を吸収し、低いときには水分を放出して、快適な住空間づくりを実現。加えて、木材は植林・伐採を繰り返しながら一定のサイクルで再生されているため、地球環境保護にも貢献する。
i-works project

小さくてもゆたかに暮らすことのできる資産価値の高い住まいを提供



「i-worksプロジェクト」が目指すのは、誰もが心地よいと思える住まい。建築家・伊礼智氏が手がけてきた多彩な住宅をブラッシュアップし、各部位を標準化することで、資産価値の高い家を提供する。家づくりのきっかけは人それぞれだが、住まいは洋服や車のように簡単には買い替えられない。だから、20年、30年先を見越して永く飽きのこない住まいを建てることは、家の耐久性と同様に大切なことといえる。シンプルながら滋味にあふれ、空間に豊かさを生み出す伊礼智氏の住まい。使用する素材の条件は、1つ目は永く飽きのこないシンプルなデザインであること。2つ目は安全で健康に害を及ぼさないこと。そして、3つ目は環境負荷が極力少ないこと。『有吉住宅』はそんな同氏の家づくりに共感し、「i-worksプロジェクト」に加盟している。
造作家具へのこだわり

空間の雰囲気に合わせて家具やキッチンを造作する



せっかく施主さんの理想通りに空間が仕上がったのに、雰囲気やテイストに合わない家具を置いたばかりに残念な結果になることもある。『有吉住宅』では、完成した住まいに心から満足してほしいと、住空間全体を徹底してプロデュース。既製品をなるべく使わず、収納棚やカウンター、学習机、建具、キッチンまでを職人がハンドメイドで作り上げていく。ステンドグラスや古いガラスなどと建具を組み合わせることも可能。デザインや質感が空間に馴染むことはもちろん、大きさ、高さ、奥行きが空間にぴったり納まるので使いやすく、長く愛着を持って使用することができると喜ばれている。

有吉住宅の家づくりの流れ

STEP01

問合せ、見学会、ヒアリング

相談段階では、まず『有吉住宅』の家づくりについて説明を聞こう。事務所でこれまでの施工事例を見たり、タイミングが合えば完成見学会に参加したりなど、実際に施主さんが住む家を見て体感することも重要だ。その後のヒアリングでは、自分たちがどんな暮らしがしたいのか、家族それぞれの1日の生活スケジュールや、趣味、休日の過ごし方、現在の住まいの不満などを率直に伝えよう。土地を持っていない人は、希望に沿って一緒に探してくれるので心強い。また、同時に、融資の事前審査と、無理のない資金計画のシミュレーションも行ってくれるので、お金の不安も払しょくされる。
STEP02

プラン作成

ヒアリングした内容をもとにファーストプランが作成される。土地状況、家族構成やライフスタイルなど、施主さんにぴったりと合うベストなプランをつくり上げてくれる。プランとともに概算の見積りも提示される。
STEP03

契約

プランに納得し、設備仕様も決めて、最終見積りを確認した時点で契約を結ぶ。その後、『有吉住宅』が役所や指定機関に必要書類を提出し、建築確認を申請するなど、実際の工事の準備段階へ進む。
STEP04

地鎮祭、着工、上棟

工事に入る前に、工事の無事を祈って地鎮祭を行われる。着工後は、基礎工事からスタートし、住宅の骨組みを組み立てる上棟を迎え、その後完成まで工事が続く。
信頼できる職人を手配し、代表が、すべての現場で職人とやりとりをしながら丁寧に施工管理をする。顔のみえる家づくりを行っている。
STEP05

完成・引渡し

完成したら、施主さん立ち会いのもとで最終確認が行われ、問題がなければ引渡しとなる。この日から『有吉住宅』との本当のお付き合いがスタート。定期点検など、ていねいなアフターフォローを実施しながら、家と家族の暮らしを末永く見守ってくれる心強いパートナーだ。