スギ材を張った外壁に軒先の水平ラインがシャープな印象

玄関土間とひとつながりになった大きなLDK。ウッドデッキとの連続感もあってさらに開放的に仕上がっている

大きなガラス面から炎を楽しめるドイツ・スキャンサームの薪ストーブ。360度回転できるので、くつろぐ場所にあわせて角度を調節できる優れもの。使わない季節も、インテリアとして空間を引き締める

キッチンはウッドワンの木のキッチンを採用。モザイクタイルの壁がさりげなくインテリアのアクセントに

寝室の壁は、一面だけコルクチップ入りの壁紙をチョイス。アースカラーが落ち着いた雰囲気をつくる

リビングの隣に位置する子ども部屋。室内は、切妻の屋根の傾斜がそのまま天井のかたちに現れている

寝室の壁は、一面だけコルクチップ入りの壁紙をチョイス。アースカラーが落ち着いた雰囲気をつくる

スギ材を張った外壁に軒先の水平ラインがシャープな印象

キャノピーの水平ラインが印象的な外観

水平垂直ラインのアクセントをつけた外観。のびやかな屋根も印象的

斜めのラインがシャープな印象の玄関アプローチ

水平垂直のラインが美しい玄関

外観デザインに奥行きを出すため設計した庇が印象的なMさん邸。軒天井にあしらった天然木が醸し出す、水平ラインが美しい

夕景に映える勾配天井のシャープなライン

水平・垂直のラインが美しい外観。6月になると、シンボルツリーのジャカランタが紫色の花を咲かせる

水平、垂直のラインが美しいシンプルなLDK。光が白い壁や建具に反射して、気持ちのいい明るさをキープする

水平ラインとブラックで引き締めた左右のふかし壁によって、安定感とほどよい洗練を放つ外観が完成