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施工対応エリア
静岡県全域、三河
電話番号
050-5851-0418
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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ゆったりとした玄関ホール。FIXの窓から中庭へと視線が抜けていき、より開放感が生まれた。表情豊かなグレージュの壁はイタリア漆喰のユーロスタッコ
ダウンフロアのリビングに吹抜けを採用したことで視界が広がり、いっそう開放的に感じられるLDK。大きな開口部から射し込む陽の光が白い漆喰にやさしく反射して、明るさも倍増。無垢のフローリングは『納得住宅工房』オリジナルの「フレディ」で、表面の凹凸が足裏に心地よく触れる
今回のリフォームで叶ったナチュラルな雰囲気の子ども部屋
キッチンから一直線につながるランドリールームとバスルーム。白で統一し、ガス衣類乾燥機専用のBOXも造作した。「洗う→干す→収納する」が一か所で完結できるのでラクラク。洗面室と別々にしたことで、いつでも使えて便利と好評
休日はご主人がシェフに。ダイニングテーブルをキッチンの真横に設置したことで、家事効率が大幅にUPしたという。リビングの隣に主寝室を設えたため、家族の気配も感じられて安心だ。玄関からはキッチンが丸見えにならないよう壁を設置している点もポイント
強固な耐震構造+制震ダンパー(標準仕様)で地震対策も万全。外壁のALCは断熱・調湿・防火・遮音性にすぐれる
白い大理石の床に、鏡面ブラックのリビングドア「LAVIVA(ラヴィーヴァ)」が際立つ玄関ホール。スリット型のニッチに写真や小物を飾って、ゲストをあたたかく出迎える
中庭に面した吹抜けのリビング。外と内が曖昧につながり、より開放感を得られる。床下エコアンによる全館空調で、これだけの大空間でも部屋間の温度差がなく、光熱費も節約できる。L字型のソファも同社オリジナルの標準仕様
2世帯共有のLDKは23畳。ダイニングテーブル、チェア、ソファ、AVボードはすべて『納得』オリジナルの標準仕様だ
共働きの忙しいご夫婦のために、ランドリールーム→洗面室→脱衣室→浴室へと一直線につながる「ゼロ動線」を実現。家事時間が短縮された分、家族団らんの時間が増えたという。洗面室はメイクアップもできるよう、鏡をワイド型にして、椅子も置けるようにカウンターを造作した
大理石タイルを貼って上質な空間に生まれ変わった玄関ホール。鏡面のように輝くデザイナーズドアは『納得』オリジナルで、イタリアを代表するデザイナー、アントニオ・チッテリオ作
和室、リビング、ダイニングに面した中庭。開けた南側をモルタルの壁で隠しているので、プライバシーを守りながらBBQや子どもプールなどを存分に楽しむことができる
ダイニングテーブルに座ったときの目線を考慮してサッシの大きさと位置を設定。天井まで届くサッシが額縁の役割を果たし、中庭の景色を切り取る。メジロが遊びに来て、家事をする手を止めて見入ってしまうこともしばしば
主寝室内にある書斎。長いカウンターを造作し、リモートワークもはかどる。玄関に吊るしてあるのと同じリプランターが空間に華やぎを与える
ランドリールームの一角に設けた家事コーナー。造作のカウンターでアイロンをかけたり、洗濯物をたたんだり、本を読んだり・・・奥さまが多用途に使いこなせる便利な空間
2階に上がるとサブリビングとしても活用できる畳のフリースペースが。3世帯で暮らす家族がどこでもきままに過ごせる
平屋の建物をL字で囲む中庭のタイルデッキには、イタリア製の「ティポス」を採用。無機質な装いと木質の融合が、美術館風の趣きを創出し、外壁とタイルデッキの白さに、芝生とシンボルツリーの緑がやさしく癒しを添える。外からの視線を遮るフェンスも、高さと色にこだわった
床は『nattoku住宅』オリジナルの無垢フローリング。オークならではの風合いとスクラッチ加工による凹凸が、足裏を優しく癒す。テレビの背面にイタリア直輸入の漆喰「ユーロスタッコ」を採用。オリジナルのレザーソファやダイニングテーブルなど、トータルでコーディネートしたインテリアとも調和し、空間の上質感を演出している
ロフトはそのまま活かし、床と天井を無垢板に張り替えた。雛人形や五月人形など大きな季節物を収納するほか、ご主人の書斎にもなるボーナス空間
暖炉のあるLDK。スケールの大きなLDKは42畳。ダイナミックな吹抜けに加え、窓も大きく確保したことでより開放的に。天井まで届く天然石のアクセントウォールに暖炉をビルトイン
脱衣所には大家族の着替えもストックできるように棚を造作した
ご主人こだわりのサブリビングは、10畳の贅沢な空間。玄関から直結し、奥さまにも会わずに友達を招待することができるので、お互いに気を使わずに済む。カリモクのソファに座ると、中庭のアオダモが一枚の絵画のように見えるよう、窓の大きさと位置を決めた。さらに、グレアレスダウンライトを採用したことで、夜の光が窓に反射することなく、景色を眺めながらお酒を楽しめる
耐久性、断熱性、遮音性に優れたグレーのALCに木のぬくもりがアクセントに。 格子窓は「文豪の住む家」をイメージ
スケールの大きな吹抜けの大空間・大開口リビング。ダイニングから高い窓越しにお月さまが見えることも。ご主人が熱望したバイオエタノールの暖炉も設置。テレビステーションにイタリア漆喰「ユーロスタッコ」を贅沢に塗って、空間をよりゴージャスに引き立てている
2階のホームシアター専用ルーム。子どもを寝かしつけたあと、夫婦で映画やアニメを鑑賞するのが楽しみだそう。FIX窓からは吹抜けのリビングを見おろすこともできる
ダイニングテーブルと一体化したキッチンは、デザインと使い勝手を両立。キッチンの床を一段下げたことで、テーブルについた家族と視線が合う。カップボードは、植松さんの自慢の逸品。ブロンズ入りという半透明の引き戸がつくる緩やかな境界が美しい。ホテルのBARのようなおしゃれな雰囲気に仕上がりのも大満足だ
高級旅館のような佇まいをみせる築23年の実家。和の外観と北欧風の2階とのギャップが面白い
イタリア製タイル「TIPOS」をポーチから玄関、三和土まで連続させて、空間に統一感を持たせた
朝はコーヒーを飲みながら富士山を眺め、夜は酒を飲みながら夜景を楽しむフリースペース
タテ・ヨコの美しいラインが夕景に映える端正な外観。南面道路側に窓がなく、間取りを予測することができないので防犯も安心。外壁の塗り壁は耐久性、断熱性、耐火性、遮音性に優れたALCで、間接照明が立体感を演出する

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