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施工対応エリア
中部(静岡)
電話番号
050-5851-0450
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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四季を通して床に座る暮らしを可能にする、床暖房OKの無垢バーチ材。暖かい空気は、足元から部屋中に広がる。
真南よりも日当たりのいい好立地に建つK邸。塗り壁とサイディングのツートンカラーの外観は、上品で飽きのこない佇まい。駐車場もたっぷり確保できた
外壁の一部に木目調のサイディングを使用。屋根には太陽光発電を設置
大容量のシューズクローゼットもポイント
和室は祖父母用と来客用の2間。それぞれに電動の畳下収納を設けた
カフェのようにお洒落なダイニングは、光がよく回り込む
重量木骨の特徴を活かした、施主さんこだわりの2 台並列で置くビルドインガレージ
玄関に入り正面は壁にする予定だったが、ドアを設けるプランに変更。「買い物帰りでキッチンに直行できて助かります」と奥さまお気に入りの家事ラク動線になった。
子ども部屋は、3室まで分割できるよう可変性を持たせている。梁にブランコを取り付ける遊び心も
外観はブラック基調でシンプルに
主寝室の一面にブルーのアクセントクロスを貼って、ご主人がギターを奏でる趣味部屋としても使っている。窓を開けると、変形に長くつながったベランダと直結
重量木骨によるSE 工法がロングスパンの大空間を実現。保温性を高めるために天井高を下げる一方で、天井と建具の高さをそろえ、熱の滞溜の解消と視覚的な広がりを両立させている
二世帯のコミュニケーションを育む明るいダイニング。キッチンの窓からはやがて公園の緑が見えるようになる
春には大開口から満開の桜を楽しめる
シンプルなタイルで清潔感あふれる洗面台
土地のデメリットをメリットに変える工夫がいっぱい。落ち着いた空間が心地いい
パッシブデザインの効果を高める片流れのフォルム。軒の長さで日射量をコントロールしている。ホワイトの塗り壁、ブラックのサイディングに玄関の赤いドアがアクセント
玄関まわりは木製扉や石組み風のタイル使いでナチュラルに
子ども部屋はホール側にも窓を付け、吹き抜けを通して階下とのつながりを持たせた
リビングとフラットにつながる和室。西面からの視線を避けるため、上下2か所に横長の窓を設けた。吊り押入で空間がより広く感じられる。弁柄色のクロスと和の照明は奥さまのこだわり。引き戸で仕切ることもできるので、ゲストの寝室としても使える
ペレットストーブ&スカイライトチューブ。石油の代わりにペレット燃料を使用する「ペレットストーブ」は地球温暖化防止や木質資源の循環利用にも貢献。ま た太陽光を照明として取り入れる「スカイライトチューブ」は電気代不要。自然光を取り入れることで癒し効果も期待できる
仕切りのない広いフロアと大きな吹き抜けを持つLDK。「SE構法」の強靱な駆体があるからこそ実現できる空間だ。
準備や片付けの際も、来客との会話に参加できるようにと対面キッチンを希望。空間を広々と使いたいという思いから、ダイニングテーブルのない暮らしを選択した
レトロな愛車が収まったビルトインガレージ
風上に窓を開いてしっかりキャッチ 建物北側、階段の途中に設けられた窓は、西からの卓越 風を採り込むウインドキャッチャーの働き。窓の種類も吟 味されている。
高棚の扉を開けばPCスペースに。部屋を広く見せ、無駄なスペースを作らないよう、天井までの高棚にこだわったご夫妻。スタイリッシュな扉を開くとPCスペースが登場
SE構法でなしえた「角に柱がない」オープンな和室。障子を両端に引き込めば、土間や廊下と一体でより広がりを感じられる。檜板張りの廊下は、昔懐かしい縁側のよう。
「LDKの延長として感じられるように」との要望から、バルコニーはフラットにつなげることに。同系統の無垢材を同じ方向に張ることで、見た目にも連続性が高まった。
大きな窓からたっぷりの光が降り注ぐダイニングキッチン。ダイニングテーブルの後ろにカウンターを造作し、子どものスタディコーナーに。キッチンの床は掃除しやすいよう、クッションフロアを採用。リビングから手元が見えないようにカウンターを高くしたのもこだわり
23畳のLDK。白い壁にアカシアの床とグレーのエコカラットが映える。家族がどこにいても様子が見える位置に対面キッチンを配置した

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