真壁づくりの吹抜けリビングは開放感抜群。肌触りのいい無垢の床は、家族の成長とともに飴色に変わってゆく

リビングの和紙のシャンデリアを基点に、家全体を和モダンでコーディネート。キッチンから見える景色もお気に入りだ

洋室は木の色をナチュラルに変えてアクセントをつけた。梁、床、建具も明るめの色を使い、カントリー調に。天然塗料の色を変えるだけで様々なスタイルに変化できる

創作ダイニングの雰囲気を感じさせる夜の室内。建具もすべて無垢材を使用

高い天井を活かした吹抜けのリビングは『サイエンスホーム』ならでは。これほどの大空間でも、外張り断熱で家中の温度差がなく年中快適に過ごせる

南北の二面採光で明るさと風通しを確保した14 畳のロフト。雛人形や五月人形などもすっぽり収納できる

Rの框が高級感とやさしさを演出する土間玄関

建物をヒノキの格子で覆うメイクアップウッドがおしゃれ

肌触りのいい無垢オーク材を張ったフローリングは、時とともに飴色に変化していくのも楽しみ

ダイナミックな吹抜けのリビング。ハイサイドサッシと南面の開口部からたっぷりの自然光が射し込み、開放感抜群。肌触りのいい床は無垢のアカシアを使用。冬でも素足で過ごせるほど暖かい

ダイナミックな吹抜けのLDK。肌触りのいい床は無垢のオーク材。フルオープンの開放感に満ちた空間は、ナチュラルとモダンが融合し、アイアンがアクセントになっている

勾配天井の開放感あふれるLDKに家族の笑顔が弾ける。肌触りのいい床は無垢の杉板で、時とともに飴色に変化していく。キッチンから目の届く位置にスタディコーナーを設けた

18.3畳のLDKは、北欧テイストにコーディネート。床には肌触りのいい無垢のナラ材を使用している。大黒柱はヒノキで、子どもたちの成長の証を記すことができる

完成見学会で無垢の床の温かい肌触りを知って、どうしても採用したくなりました。時とともに色や風合いがどう変わるのか、楽しみです

南面の大きな開口部から燦々と光が降り注ぐリビング。あたたかい肌触りの無垢の床と真壁の格天井に癒される

柱と梁を現しにした伝統の真壁づくりのLDK。木が常に空気に触れることで湿度を調節し、建物も長持ちする。肌触りがいいひのきの床を子どもが素足で走り回る

面で組み立てる2×4工法ならではの開放感あふれる空間は、地震の揺れにも強い。肌触りのいい床は無垢のパイン材で、白いスティール階段との相性も抜群

無垢のアカシアの肌触りが心地いいLDK