将来の生活スタイルを見据えて、建てるなら平屋と決めていたという。昨年9月の豪雨でマンションが停電して不自由な思いをしたため、8.5kWのソーラーパネルを搭載した

和モダンスタイルのLDKは24畳の大空間。スケールの大きな勾配天井を採用したことで視線が奥へと伸び、平屋とは思えない開放感が生まれた

グレーで統一したキッチンは「下がり天井風」のオリジナルデザインを採用

造作のテレビボードは、Wさん夫婦がDIYで防水漆喰塗料を一緒に塗って家づくりの思い出に。背面の木のボードは、『ぽっくハウス』からプレゼントされた宝物♪

マンションが窮屈だったので、一つひとつの空間をゆったり確保したかったWさん。LDKは勾配天井を採用して、より広く感じられるつくりに

キッチンのすぐ近くに大容量のパントリーを設けた。片面だけでなく、両サイドの棚にたっぷり収納できるので、非常食やストック材料まで余裕でしまうことができる。リビングから見えない場所につくったので、生活感が出る心配もない

ランドリールームからウォークスルークローゼットにつながる動線

ゆったりとした洗面脱衣室

ゲスト用の手洗いコーナー

ネイビーの外壁が映える外観。6kWのソーラーパネルを搭載

3.78kWの太陽光パネルを搭載。売電額が買電額を上回る月もあるそう

グレーのガルバリウムと白いサイディングがバランス良く調和した外観。大胆な片流れの屋根に9.45kWのソーラーパネルを搭載し、光熱費0円の暮らしを実現した

大胆な木目柄が趣深い。太陽光発電パネル9.66kWを搭載

地震に強い2×4工法で建てたN邸。外壁は4年経ったとは思えないほどの美しさをキープしている。5kWのソーラーパネルを搭載し、光熱費は毎月黒字

10kW超のソーラーパネルを搭載した外観。エッジの効いたバルコニーで外からの視線をやわらかくカットする

車寄せと一体化した、重厚感に満ちた外観デザイン。6.6kWのソーラーパネルを搭載

黒と白のスタイリッシュな外観デザイン。片流れの屋根に10.96kWのソーラーパネルを搭載

家庭で使う電気量に合わせて5.7kW搭載したソーラーパネル

5kWのソーラーパネルを搭載した和モダンスタイルの外観。格子のウッドフェンスが緩やかに視線を遮る