1.5階のキッチンから、2階のフリースペースまで見渡せる。別々の場所にいても、家族の様子がわかるので安心だ

シャープな片流れの屋根とウッドバルコニーが印象的なO邸。シャッターを開けると、DIYができる土間スペースが広がる

1.5階にあるリビングと2階のフリースペース。家の四方に窓があり、四季折々の風と光が行き渡る心地良い空間だ

ブラックの格子戸や腰壁などを取り入れ、インテリアもブルックリンスタイルでコーディネート

2階のフリースペースをセカンドリビングとして活用。支柱があり、間仕切り壁をつければ子どもたちの個室にもできる

キッチンの壁には外壁用のレンガタイルを採用。DIY好きなご主人も職人さんと一緒に貼ったのだそう

扉があるのは、洗面脱衣室やトイレなど最低限必要なところだけ。一枚一枚扉の色を変え、遊びを加えた

玄関前に壁を立ち上げてセミオープンに。扉を開けても通りから丸見えにならず、宅配ボックス置き場などにも活用できて便利

キッチンから家族の様子が見渡せるようにプランニング。吹抜けを通じて2階の気配もわかるので奥さまも安心

キッチンから常に家族の様子を見渡せるのでママも安心

1階全体を見渡せるのはもちろん、吹抜けを通して2階の気配もわかるので、子育てママも安心

キッチンの正面にリビングとダイニングがあるため、調理をしながらでも家族の様子がわかるから安心だ

ウッドデッキは子どものお気に入りスペース。1人で遊んでいても、キッチンから様子がわかるので安心

キッチンから見えるリビングの景色。吹抜けを通して2階の様子もわかるので安心。常に見える場所につくったニッチは四角ではなく半月形にして柔らかいイメージに

料理中も家族の様子がわかる

2階に設けたフリースペースは、今のところセカンドリビングとして利用。ゲストルームや趣味の空間、ライブラリー、キッズスペースなど、多目的に利用できる。隣接したリビングの様子も見渡せるので、子どもが一人で遊んでいても安心

勾配天井の大きな吹き抜け。家の中がひとつの空間としてつながるので、家族の様子もわかり安心

キッチンから家族がどこにいても様子がわかるので、子育てママも安心して料理に集中することができる。天竜杉の床は冬でも素足になりたいほどあたたかい