家族がどこにいても見渡せる位置にキッチンをレイアウト。子どもがママに「ただいま」を言ってから2階に上がるリビング階段もマストアイテム。奥さまがセレクトした照明や雑貨が暮らしを彩る

吹抜けから燦々と光が降り注ぐ明るいリビング。カバザクラの床と珪藻土の塗り壁で構成された室内は、夏はサラッと涼しく、冬はほんのり暖かい。大きなR、小さなRを織り交ぜた空間はホッとくつろげる

階段下のスペースを上手に活かした奥さまの「おこもり部屋」

ブラウンの陶器瓦と白い塗り壁が調和した、甘すぎない南欧風の外観。3連のアーチがリズムを与え、帰るたびにワクワクしそう

迷路をイメージした玄関ホール。ここにも小さなRが！

調湿効果の高い自然素材を贅沢に使い、W断熱を施したことで高い断熱と気密性能を発揮。これほど大きな吹抜けがあっても冷暖房効果を逃さず年中快適に過ごせる

おしゃれなボウル、タイル、鏡、照明、取っ手がバランス良く調和したゲスト用の手洗いコーナー

玄関からもキッチンからもアクセスできる回遊性の高い洗面脱衣室

ママに「ただいま」を言ってから2階に上がるリビング階段を採用。ニッチの位置とサイズ感も絶妙

子どもたちが「ただいま」を言ってから2階に上がるリビング階段も無垢材

「ただいま」を言ってから2階に上がる流れを自然に作るリビングイン階段

アイランドキッチンを中心に、回遊しやすい間取りが便利。子どもが帰ったら「ただいま」を言ってから2階に上がるよう、リビングイン階段に

子どもたちが外から帰ってきて、「ただいま」を言ってから2階に上がるリビング階段を設けた

子どもが学校から帰ってきて、ママに「ただいま」を言ってから2階に上がってほしいと、リビングイン階段を採用。吹抜けの白い空間に黒いアイアンの手すりが映える。階段下は大容量の収納スペース

1階のどこにいても庭を見渡せるL字型のレイアウトを採用

LDKの中心にリビング階段を設置。学校から帰ってきたら、必ずママに「ただいま〜」を言ってから2階の個室に上がる

家族の様子を見渡せるオープンキッチン。生活感を出さないための収納力も充実。子どもたちがママに「ただいま～」と言ってから2階へ上がるリビング階段を採用。階段下にはルンバ基地も！

帰宅した子どもが「ただいま」を言ってから2階に上がるよう、リビングイン階段を採用。今日はどんな気分で帰ってきたのか、料理中でも、階段を上がる足音のリズムに気を配れて、コミュニケーションもスムーズに