框を斜めに切ることで広く見せる玄関ホール。正面に見える無垢材のアクセントウォールは足場材を有効活用したもの

リビングを一段上げたスキップフロアに加え、吹抜けも採用したことで目線が遠くへ抜け、抜群の開放感が生まれた。段差部分は腰掛けられるのでベンチ代わりにも

開放感あふれる吹抜けの階段ホール。熱伝導率の低い断熱樹脂サッシを標準仕様とし、結露のない快適空間を実現

人がどこにいても見渡せる位置にキッチンを配置。リビングをスキップさせて空間に変化をつけた。ガレージから室内に直接アクセスできるので便利

木製カウンターとロートアイアンのカップボードを造作し、キッチンスペースにニュアンスを出した

造作の木製カウンターは、PCや読書を楽しんだり、おうちカフェでくつろいだり、ユーティリティとしても使いやすい。見せる収納もおしゃれ

スタイリッシュな外観フォルムは、営業担当の佐藤さんからの提案。軒天に木目調板を使用し、ぬくもり感を出した

「世田谷ベース」をイメージして設計したインナーガレージ。壁にOSB合板を採用し、ワイルドに演出

框を斜めに切ることで空間を広く見せる玄関

大容量のシューズクローゼットを造作した玄関。框を斜めに切ることにより、空間をより広く見せている

框を斜めに切ったことで、より広く見える玄関ホール。長い手すりを設置して将来の暮らしも安心・安全。収納も充実している

玄関正面にアクセントウォールを設け、室内が見えないように配慮

モルタル仕上げの玄関ホール。天井、壁を白で統一したことと、框を斜めに切ったことで空間をより明るく、広く見せている。収納力も充実

通り土間のある玄関ホール。框を斜めにカットすることで、空間を広く見せる

広々とした土間玄関。框を斜めに切ったことで、より広く感じられる。造作カウンターに写真やグリーンを飾って季節感を楽しむ

シンプル＆モダンにコーディネートした子世帯の玄関ホール。框を斜めに切ったことで空間をより広く見せる。ずっと先までタイルの床が続き、奥はどうなっているのだろうとワクワクする

奥さまこだわりのリビングドア。天井まで届く透明ガラスを採用したことで、玄関ホールがより明るく、広く感じられる。斜めに切った框も広く見せるための工夫のひとつ

階段まわりも収納として有効活用。段板はケヤキ材