SEVEN HOUSE/セブンハウス

施工対応エリア: 尾張、名古屋、知多、西三河全域、豊川、蒲郡、豊橋

電話番号: 050-5851-7002
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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SEVEN HOUSE/セブンハウスの強み

安心感

少人数の工務店でも、親会社が上場企業という安心感



『セブンハウス』は、年間15〜20棟の注文住宅を手がける工務店。少数精鋭で施主さんと向き合い、じっくり時間をかけて一棟一棟ていねいに家づくりを行っている。小回りがきいて、いろいろな融通が利きやすいのも魅力。小さな工務店というと経営状態やアフターメンテナンス、保証体制などに不安を抱く人がいるかもしれないが、同社は資本金1億円、社員420名が在籍する名証メイン上場企業「NITTOH」の注文住宅部門だから安心できる。大手企業の安心感に守られながら、工務店としてのフットワークを活かした柔軟で細やかな対応ができるのが強みだ。
自社一貫体制の家づくり

建築士が資金計画から設計・施工・現場監理・引渡し後まで担当



同社には営業マンが存在しない。20年以上の豊富な建築実績を持つ建築士が専任で資金計画、土地探しの相談から打合せ、設計、施工監理、引渡し、アフターメンテナンスまで担当する。建築士と直接話ができることで要望が伝わりやすく、途中で担当者が変わらないので、家づくりのコンセプトがぶれる心配もない。お金のこと、土地探しから間取り、性能、入居後の暮らしまで、建築士がとことん寄り添い、見守ってくれるのがうれしい。
設計力

デザインと性能を両立した、満足度の高い家を予算内で実現



長期優良住宅レベルの高い断熱・気密性能および耐震等級3相当の強固な構造を担保しながら、自由度の高い設計力で唯一無二のデザイン住宅を提供する『セブンハウス』。施主さんの予算と要望をしっかり聞いた上で、土地と建物にかける予算配分を慎重に考えながら、決して派手ではないけれど、何年経っても飽きのこない満足度の高い家を叶えてくれる。もちろん、性能重視でHEAT20 G2、G3レベルの家を建てたい人にも柔軟に対応できる。同社が大切にしているのはデザイン・性能・予算のトータルバランスで、新築後も無理なく快適に暮らせる家づくりを提案することである。

SEVEN HOUSE/セブンハウスの家づくりの流れ

STEP01

資料請求、モデルハウス・オープンハウス見学会

街角に建つ分譲モデルハウスや、実際に施主さんが住む家を公開するオープハウス（完成見学会）に足を運んでみよう。デザイン、素材、家事動線や収納計画など、『セブンハウス』の家づくりを五感で体感することができる。家づくりに対する不安や疑問などは、その場で建築士に質問してほしい。
STEP02

初回ヒアリング、資金計画、土地探し

土地の有無、新築する動機、現在の暮らしへの不満、どんな暮らしをしたいのかなどを聞いた上で、ライフプランのシミュレーションを行う。土地は、自分で探してきた物件を同社の建築士に見てもらう方法と、同社に希望エリアを伝えて複数の候補地を探してもらう方法の2通りがある。
STEP03

詳細ヒアリング、プランニング

土地が決まったら、詳しいヒアリングに入る。家族それぞれの1日の生活サイクル、夫婦共働きか、洗濯をする時間帯、暑がりか寒がりか、主にキッチンに建つのは誰か、趣味、好きな色、休日の過ごし方などを聞いて、予算管理しながら図面に落とし込んでいく。
STEP04

ファーストプラン、概算見積り

ヒアリングした内容をもとにファーストプランを提示する。その図面通りに建てたらおおよそいくらになるのか、概算見積りも同時に出す。図面は納得するまで何度でも描き直すので、建築士と密に意見交換しよう。
STEP05

契約、詳細打合せ

図面と見積りに納得して、「『セブンハウス』で建てたい！」と思ったら契約となる。その後、水回りの設備や外壁、床、壁の素材、照明、窓やコンセントの位置、カーテンなど、詳細を決めていく。キッチンやバス、トイレは建築士がショールームに同行し、自分たちに合うスペックをアドバイスしてくれるので心強い。
STEP06

着工、地鎮祭、上棟

最終プランが決定したら、いよいよ着工に入る。工事中の無事を祈願して地鎮祭を行い、基礎工事からスタート。施工期間はおおよそ4〜5か月。施工途中に現場を見ることも可能で、時間が許す限り、変更に応じられる場合もある。
STEP07

完成、引渡し、アフターメンテナンス

工事が終了して完成したら、自社スタッフによる厳しいチェックを行う。気になる箇所を修繕してから、図面通りになっているか、施主さんの立ち会いのもとで最終チェック。OKが出たら晴れて引渡しとなる。入居後は定期点検のほか、連絡すればすぐに駆けつけて対応してくれるので安心してほしい。