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  1. くふうイエタテ
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施工対応エリア
湖西~掛川
電話番号
050-5851-0634
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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杉一枚板を使ったダイニングテーブルは『瀧口建設』のオリジナル製作で、脚の高さを変えると座卓になる優れもの。「シュクレ浜松」で購入した無垢材の椅子も座り心地がよく、ここでワインを飲むのが夫妻の楽しみだ。カウンターやキッチン収納まで大工が造作した
玄関の戸を開けると、洗い出しの土間が迎えてくれる。奥様が選んだお香とヒノキの匂いが混ざり合い、心がホッと落ち着いていくのがわかる。床、壁、建具類はすべて、無垢材を使った人気の住宅ブランド「夢ハウス」仕様。木の優しい色合いが美しい
吹抜けのあるリビングは開放感に溢れ、実際以上の広さを感じさせる。市街地に位置するため採光にも配慮し、日中は高窓から明るい陽がたっぷりと降り注ぐ
大屋根の凜とした佇まいが美しい平屋建て。太陽光発電と蓄電池を搭載したゼロエネ住宅仕様。和とモダンがバランスよく調和した外観は、帰ってくるたびにホッと落ち着ける
GRAFTEKTのキッチンと収納は奥さまの一目ぼれ
キッチン裏パントリーはたっぷり収納できる造作棚が便利。暖房を入れない仕組みにより食品が傷みにくい
ツタを嵌め込んだ建具越しに見えるヨシズ天井 
取材当日は甥っ子家族が新築祝いに駆けつけた。LDKの床と梁は赤松、大黒柱は天竜杉を使用。吹抜けと広いロフトが平屋とは思えない開放感を生み出している
ロフトまでの吹き抜けが明るさを生むリビングダイニングは、自然素材と全館空調のぬくもりを感じられる場所。30mm厚を誇る無垢アカマツの床と、その下を流れる快適な空気に包まれているような感覚に。暮らしに合わせて『瀧口建設』が造作したTVボードや収納もなじむ
ダイニングカウンターの下は小物や絵本を置き、見せる収納に
格子戸や飾り棚が間接照明に照らされて美しさを放つ玄関は、まるで高級旅館のような佇まい。「入居したての頃は、帰宅する度に『ここは本当に我が家なのだろうか』と思ってしまうほどでした(笑)」と長男
リビングとフラットにつながる6畳の和室。壁は調湿効果の高い珪藻土クロスを採用。客間として使うだけでなく、洗濯物をたたんだり、子どもを昼寝させたり、ユーティリティに使えて便利
黒×シルバーのスタイリッシュな外観。2階の正面の窓には建物のデザインに合ったロールカーテンをセレクト。バルコニーは壁を高めに設定してあるので、洗濯物を干したり、BBQなどを楽しんだりする時も周囲の視線を気にせずに済む
ランドリールームに設けた小上がりの畳コーナーは、アイロンがけをしたり、腰かけて着替えたり、とても便利な空間。畳の下は収納スペース
広い玄関ホールの上がり框(かまち)は無節のヒノキ 
ロフトに上がる階段のデッドスペースを活かした収納庫。ムダな空間を作らない家づくりが『瀧口建設』スタイル
家族団欒の声が聞こえてきそうな家から幸せ色の灯りがこぼれる。20年全量買取の大型ソーラーパネルを搭載
木の格子がニュアンスを与える2階の廊下。寝室の入口にドレッサーを設置し、華やかなモザイクタイルがアクセントに
タテ、ヨコのラインが美しい木の家は『瀧口建設』のこだわりのひとつ
玄関を上がってすぐの場所にある洗面コーナーは、無垢のカウンターの上に置いたコーヒーカップ型の洗面ボウルがユニークでオシャレ。子どもたちが気に入って選んだものだそう
洗い出しの土間と珪藻土の壁、無垢の床と天井が美しく調和した、端正な玄関。玄関収納とオープンラックを設け、靴やアウトドア用品などをすっきりとしまい込める
真壁に癒される主寝室。壁にはキャラクターをモチーフに作った部材を貼って遊び心を演出
22畳のロフトは、天井高1400mmで固定資産税の対象にならないボーナス空間。秘密基地のような雰囲気で、お子さんの遊び場にも。『瀧口建設』らしさを感じるサクラのくりぬきが高級感を演出
ガルバリウム鋼板のモダンな外壁にレッドシダーをあしらった外観。土間から直接庭に出られるため、ご主人が自由に行き来してガーデニングを楽しんでいる
無垢の木を惜しみなく使ったLDK。肌触りのいい床は赤松、大黒柱は北山杉の丸太しぼり。高気密・高断熱のSW工法でつくられた空間は、夏涼しくて冬暖かいのはもちろん、外の雨音が聞こえないほど優れた遮音性を誇る
奥さまが一番こだわった「コ」の字型のキッチン。ダイニングカウンターはキッチンの高さとぴったりなサイズで、カウンターの下は収納に利用。壁付けの棚も使い勝手に合わせて設けてある。ご主人と長男はカウンターで晩酌、奥さまと長女は掘りごたつでくつろぐことが多いそう
しっとりと落ち着いた風情の和室。吊り押し入れ下の地窓から光を採り込む
洗い出しの玄関土間は、黒い那智石だけを選んでシックに仕上げた。和紙を練り込んだ京聚楽(じゅらく)壁を採用するなど、伝統技術をバランスよく取り入れ、美しい和の空間を生み出している。必要に応じて手すりを取り付けられるように、壁の下地までしっかり考慮されているのがポイント
現しの梁で広がりと趣を添えた和室。床の間は桐の床板を用い軽やかな印象に。西壁面に明かり採りを施し、明るい和室となっている
2階フリースペースは、将来子ども部屋として活用予定。2つに分けられるように、収納も2つ用意した。室内を必要以上に区切らず、ライフスタイルに合わせてアレンジできるよう配慮。ミニマルな暮らしのお手本と言えそう

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