『常盤工業』の住まいは、木でつくる自由設計の注文住宅。さまざまな家族の暮らしを見つめてきた建築士ならではのアイデアと、住まう人の感性が織り成す“心地いい”が散りばめられた住宅を、長期優良住宅、かつ最高クラスの耐震等級で提案する。総合建設業を営む『常盤工業』が、その住まいづくりの提案・情報発信拠点として、2022年に竣工した新本社内に設置したのが、この「住宅ショールーム」だ。遠州鉄道「助信駅」の近くにあり、アクセスも良好。『常盤工業』が手掛ける住宅のデザインやプラン、仕様設備などを、実際に見て、触れて、体感できるスペースとして早くも注目を集めている。個室の打合せ室も完備しており個別の相談や打合せも可能。また、住まいづくりの疑問、不安点の解消や進め方などが解決する各種相談会やセミナーなども開催しており、さまざまなシーンで利用されている「住宅ショールーム」。住まいを検討しはじめたばかりの人も、住まいのことで悩んでいる人も、気軽に足を運んでみよう。