リビングが広くて居心地が良すぎるせいか、長女のお友達やママ友もよく遊びにくる

分譲地でもひときわ存在感を放つ、シンプルを極めたスタイリッシュな外観デザイン。マットブラックの外壁は同社モデルハウスと同じ素材のCBウォールを採用

レッドシダーが印象的な玄関ポーチ

無垢の床に白い壁と天井が映えるLDKは24畳の大空間で、70インチの壁掛けテレビが大きく感じられないほど広い。奥さまがどうしても欲しかった大型のシステムキッチンを1階に配置するためには、これだけの広さが必要だったけれど、他社の建売住宅にはなかったそう。強靭なSE構法ならではの大空間のある家は開放感抜群で、大きな開口部からたっぷりの光を招き入れる

奥さまお気に入りのキッチンから子どもを見守る。背面の引き戸で冷蔵庫や調理家電、ゴミ箱を隠せるので生活の匂いを感じない

子育て期間中や将来ご夫婦二人になったときなど、どんなライフスタイルにも対応できる住みやすい間取り。

玄関ホールからLDKまで、目線が一直線に伸びていく廊下。天井まで届くハイドアを採用したことで、空間がより開放的に感じられる

玄関ドアを開けると、モルタルの土間にやわらかな光が差し込み、美しい陰影が生まれる。大容量のシューズBOXはすっきりとしたデザインと機能性を両立

リビングからフラットにつながるウッドデッキ。屋根付きで洗濯物が濡れにくく、子どもも安心して遊べる。庭ではBBQやプールも存分に楽しめる

リビングの一角をフロアダウンさせ、ママ友が遊びに来た時のキッズコーナーやゲストの寝室に使うためのユーティリティスペースに

ちょっと横になり たいとき、ママ友が赤ちゃんを連れて遊びに来たときなど何かと便利な畳コーナー

3つに間仕切りできる子ども部屋。居心地が良すぎてずっと部屋にこもらないよう、クローゼットも作らず、あえて狭くした

子ども部屋のクロスとカーテンは自分たちの好きな柄を選ばせた。居心地が良すぎてこもらないよう、あえて空間を狭くしてリビングに集まるように配慮した

シンプルな中にもセンスの良さを感じさせる玄関ホール。マットな質感のリビングドアがお気に入りで、遊びに来た友達からも大好評♪

ピンクのクロスにより居心地の良さが感じられるリビング

ご夫婦がくつろぐ居心地の良いリビング

「ママ友親子が遊びに来ると、キッチン横に小さなテーブルを置いて子ども用食卓に。食後は畳で遊ぶ姿を見つつ、ママはダイニングでおしゃべりします」と奥さま

リビングとつながった和室は子どもを遊ばせたりお昼寝させたりするのにぴったり。家事やママ友とおしゃべりしながらでも、子どもに目が届く

2階の子ども部屋。小さいうちはワンルームの遊び場として使い、成長に応じて間仕切りも可能。広くて居心地がよすぎると1階に降りてこなくなるため、あえてコンパクトなサイズにした