リビングと連続する和室。キッチンから様子が見えるので、ママも安心

家事効率を高める2WAYのアイランドキッチン。吹抜けにしたことで、常に家族のつながりを感じながら料理できる

リビングやダイニングではなく、キッチンの真上を吹抜けにした個性的なデザイン。南面の高窓から柔らかな光が降り注ぎ、気持ちよく料理ができる

無垢のアカシアと調湿効果の高い漆喰に包まれたLDK。セルロースファイバーによる内断熱に外張り断熱をプラスした「ハイブリッド断熱」で世界基準の気密・断熱性能を発揮

玄関から洗面、トイレ、浴室まで一直線に続く「ただいま動線」が子どもの自主性を促す。階段下の壁をアーチ状にくりぬいて収納に

内部結露しない『低燃費住宅』の家は、アレルギーの原因となるカビやダニの心配がないのはもちろん、家の寿命が長く、2代、3代と住み継げるので子どもたちに負担をかけずにすむ

子ども部屋は成長に合わせて二間に分割可能。ここからキャットウォークを通って主寝室へとつながる

建物全体の熱損失のうち約40％が窓からと言われるが、同社ではヨーロッパ製のトリプル樹脂サッシにより熱を逃がさない。遮音性の高さも群を抜いている。さらに、外付けのブラインドを設置し、光と風を巧みにコントロールする

外壁はメンテナンスフリーで、高い耐火性や耐候性を持つドイツ生まれの「アルセコ」を採用。シャドーチェックを実施し、日当たりを最大限に取り込めるよう建物を配置した

絵本に出てくる家のような、カントリー調のダイニングキッチン。和室、リビング、庭と、家族がどこにいても様子が見えるので、子育てママも安心

キッチンから常に家族の様子を見渡せるのでママも安心

リビングには小上がりの畳コーナーを設け、さらにキッズカウンターを造作。対面キッチンからも見えるので、ママも子どもたちもお互いに安心できる

つながりを持たせながらもゾーニングされたLDK。キッチンからリビングにいるご主人や愛犬の様子が見えるので、奥さまも安心

無垢フローリングを張った20畳のLDK。キッチンから子どもたちがリビングで遊んでいる様子が見えるので、奥さまも安心して料理ができる

キッチンからはリビングや和室を見渡せるので、いつでも子どもの様子を確認できて安心。左には造作のパントリーも

キッチンから家族がどこにいても様子がわかるので、子育てママも安心して料理に集中することができる。天竜杉の床は冬でも素足になりたいほどあたたかい

和室で遊ぶ子どもの様子が見える位置にキッチンを配置

キッチンから見えるリビングの景色。吹抜けを通して2階の様子もわかるので安心。常に見える場所につくったニッチは四角ではなく半月形にして柔らかいイメージに

キッチンを中心にダイニングと和室を左右に分けて設けたことで、子どもが和室にいる時も、料理しながらその様子を見守れて安心