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サイエンスホーム

施工対応エリア: 静岡県全域、愛知県全域

電話番号: 050-5851-0666
ジャンル: 新築、土地相談

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ご主人のこだわりで、グレイッシュなクロスを天井の高さまで貼って男前インテリアを演出

南北の二面採光で明るさと風通しを確保した14 畳のロフト。雛人形や五月人形などもすっぽり収納できる

玄関も勾配天井で、帰宅時の気分も軽やかに。バリアフリーに配慮してあえて框を設けず、スロープ式の玄関を望んだ

ダイニングの一角にカウンターと収納棚を造作して、夫婦のワークスペースに。リモートワーク、オンライン会議でも重宝した。子どもたちのスタディコーナーとしても使い、キッチンのママに見守られながら安心して勉強できる

吹抜けの開放感に満たされたLDK。深みのある黒褐色の濃淡が美しいフローリングは無垢のアカシアで、ダークウォルナット色に塗装した

長女の部屋はピンクのクロス、次女の部屋はブルーのクロスでコーディネート

リビングとひとつながりの和室は、遠方から訪ねて来る両親が寛ぐための部屋。格子に囲まれたウッドデッキが回廊のように美しい

子ども部屋として予定している5.4 畳の洋室。現在は間仕切りがなく開放的。可動式のはしごでロフトへ

正面左が対面キッチン、上の窓の奥は12畳分の小屋裏収納

「朝の準備をスムーズに」「雨の日や花粉の季節の洗濯は室内で」そんな要望から脱衣室兼洗濯室はしっかり広さを確保。調湿性をもつ無垢に囲まれているので乾きもいい。造作カウンターは衣類をたたんだり、アイロンがけに重宝

奥さまがミリ単位までサイズを指定したキッチン収納は使い勝手が抜群。奥さまのアイデアで天井近くに深紅のアクセントウォールを設けセンスアップ！

吹き抜けの真下に設けた畳コーナー。天井のない開放的な空間は午後の「シエスタ」にも最適。プレーンシェードや和紙のブラインドでリゾート感を演出している。小上がりの段差部分は収納スペース。

住まう人のセンスを予感させるファサード

吹抜けの開放感が気持ちいい大空間リビング。窓を開けるとウッドデッキとつながり、外と内との一体感が生まれる。これだけ大きな吹抜けがあっても、標準仕様の外張り断熱によって上下階の温度差がほとんどなく快適に過ごせる

便利なリビングイン収納。棚はご
主人の造作

外と内とのギャップを楽しんでもらうために、外観デザインはなるべくシンプルに

吹抜けの開放感が気持ちいいLDK。こんなに大きな吹抜け空間があっても、外張り断熱の効果で上下階の温度差がほとんどなく、年中快適に過ごせる

ベビーカーやアウトドアグッズもすっぽり収まる土間収納

ハイサイドライトからたっぷりの光と風がそよぐ吹抜けのリビング。床も建具も無垢材を標準使用

和室の畳下を活かした3つ目の収納庫（2つは廊下側）。玄関ホールで利用できるので、外出時に便利

吹抜けの開放感とヒノキの香りに満たされたLDK。段違いの屋根にしたことで高窓からの採光を確保でき、部屋の中心部分が暗くなりがちな広い平屋のハンディを克服した

リビングからFIXの窓越しにインナーガレージ内の愛車が見える。「こんな家で暮らすことに憧れていたんです！」

ご主人が自分の足で見つけた自慢の土地に建つ外観。木の格子で建物を覆うメイクアップウッドが個性を引き立てる

玄関にはいったところからヒノキの香りが迎えてくれる。オリジナルの建具も空間の演出に一役。右手の土間収納は使い勝手にも配慮されている

玄関から直接リビングに繋がる間取り。右手には、ストーブへ薪を運ぶための土間が続く

和紙のペンダントライトがニュアンスを与え、格子から漏れてくる明かりに癒やされる

いつも家族が自然に集まってくる吹き抜けのリビングはＨ邸のシンボル。あたたかい肌触りのクリの床は年中素足で過ごしたくなる

ユニークな地形を活かして建てたM邸は別荘のような素敵な佇まい。日本建築伝統の切妻屋根、外壁の杉板の鎧張りがさり気なく個性を主張している

リビングから連続する和室は、洗濯物をたたんだり、子どものお昼寝など多用途に使えて便利。「子どもが家でどんなに騒いでも、以前のように叱らなくてよくなったことが一番嬉しいですね」と奥さまがニッコリ微笑む

3年前の新築時は、ワンちゃん2匹との生活だったが、1匹増えて計3匹に。ご夫妻もワンちゃんも、畳の上でのんびりするのが大好きだ

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