小柄な奥さまも使いやすい、身長に合わせたキッチン収納。アンティークガラスは奥さまセレクト

室内はすべて塗り壁。窓を開けると家のどこにいても気持ちのいい風が吹き抜けるよう設計

軒天には木をあしらいアクセントをつけた外観

家族みんながゆったりと過ごせるリビングダイニング。テーブルは『片川工務店』からのプレゼント

和室は社長からの提案で和紙畳に。いつまでの色あせないのがポイント

テレビボードも『片川工務店』オリジナル。ダークな木の色が空間全体を引き締めるポイントに

2階のホールには洗濯物を畳めるカウンターを設置。カウンターの下にパイプを通し、ハンガーをかけられるようにしたのは、奥さまからのアイデア

寝室の奥にある旦那さん専用の書斎スペース。作業に集中できるブルーの塗り壁がポイント

アンティークガラスにアイアンがかわいらしい食器棚。奥さまの身長に合わせたオリジナル。毎日キッチンに立つのが楽しくなりそう

床と壁に無垢の木をふんだんに使ったキッチンダイニング。キッチンや収納は奥さまの身長に合わせて作業しやすい高さに。ダウンライトもお気に入りをチョイス

入れるものに合わせてサイズを決めたキッチン収納。上部収納の高さは奥さまの身長に合わせた。ここにも造作がふんだんに

熱や傷に強いセラミックトップのアイランドキッチン。奥さまの身長に合わせて80cm高をセレクト

キッチンの背面の造作収納は奥さまの使い勝手に合わせてデザイン。ものがすっきり片付いて使いやすさも抜群

用途に合わせた造作収納が使いやすい

親世帯が使いやすいキッチン。収納やキッチンの高さなど使う人に合わせられている

キッチンは、夫婦の身長に合わせて90cmの高さに

対面キッチンの正面に設けたダイニング。天然木のカウンターは、奥さまの身長に合わせて設置。作業の手元を隠すと同時に、ダイニングとのやりとりがしやすい高さに調整した。プランニング段階での細やかな配慮が、暮らしやすさを向上させている

キッチンの床はキズや汚れに強いサクラの木。棚は奥さまの身長に合わせて造作した