子どもたちの遊び部屋。勉強は1階でと決め、2階はのびのび遊ぶスペースに

ダイニングキッチン。キッチンの壁紙は奥さまが「かわいい！」とひと目ぼれして選んだもの。親や友達に「らしいね」と言われるそう。子どもたちが勉強をする場所としてカウンターを付けた

かわいい洋風の外観。汚れが目立つ白を避けてレンガ調にした外壁は、標準仕様の中から選べた。屋根は赤、バルコニーは白、壁は茶色とティラミスのような色合いが夫婦のお気に入り

次男、三男、四男の寝室。幼いうちは3人一緒でひと部屋を使用

長男の部屋。子ども部屋の天井は電気を消すと星空になる壁紙をオプションで選択

南側にある部屋すべてから出られる幅広バルコニー。家族の布団を気持ちよく干せる

玄関に子どもたちのカバンや学校の持ち物を集約。物が散らからず、支度もここで済む

踏み板が黒、蹴込み板が白のモノトーンの階段はご主人のアイデア。エアコンの効率を考えてドアも付けた

子どもがのびのび遊ぶことができる子ども部屋は、扉を開けておくことで広々と使える

2階の書斎の隣には子ども部屋があり、勉強スペースとしても利用する予定。家族一緒に仕事や勉強ができるコミュニティ空間

棚に詰めこんだおもちゃを広げて、子ども部屋でのびのびと遊ぶ三姉妹

2つある子ども部屋のうちの1つ。兄弟で机を並べた勉強 部屋。もう1つはおもちゃ部屋

2階の子ども部屋は4.5畳×2部屋。クロスは子どもたちにそれぞれ好きな色を選ばせて決めた

１階にある子ども部屋。扉を開け放てば、廊下まで遊びの空間が広がる

２階のファミリースペース。子ども達とご主人が一緒に遊ぶ声が１階に心地よく響く

2階ホール。フリースペースを挟んで2つの子ども部屋を用意。吹き抜けを通して1階とのコミュニケーションもスムーズ

ウッドデッキはLDKと子ども部屋、和室の３部屋と繋がっている。子どもたちがデッキを介してあちこちの部屋を行き来し、のびのびと遊ぶことができる

アパート時代は狭くて子どもの遊び場所がなかったが、新居では走り回ってのびのびと遊べるようになった