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くふうイエタテ
小玉建設
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小玉建設

施工対応エリア: 主に藤枝市、島田市、焼津市、静岡市など静岡県中部エリア。その他の地域も相談承ります。

電話番号: 050-5851-0690
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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古材を使ったテレビボードは、ご主人が一目惚れした『小玉建設』のオリジナル。大工の技術を活かして、それぞれの家にあったサイズで手作りされる

何パターンも色や素材の組み合わせを検討した。破風のオレンジがポイント

ヒノキの柱の美しさや床の間に盛り込まれたさりげない意匠性に、造り手の姿勢がうかがえる

洗面台もスタイリッシュに。家事動線もしっかり配慮されている

見せ梁やパイン材の壁、白いクロスでナチュラルテイストまとめたLDK。ペンダントライトはちょっぴり無骨なデザインにして、ポイントにしたデニムやアウトドアグッズと馴染ませている

キッチンはブラック、グレーと木で統一。好みをよく知る『小玉建設』がタイルの目地もグレーに。親子で料理をする日が待ち遠しい

カリンの分厚いカウンターが高級感を醸し出すキッチンは、瀟洒なバーの雰囲気

気がつけば何となくリビングに。こだわりのインテリアに囲まれ、家族でやすらぎの時を過ごす

吹き抜けのリビングからダイニングへと、連続する梁がのびやかな空間の広がりを演出。階段や窓を通して2階ともつながり、どこにいても家族の気配が感じられる

山小屋テイストのフォルムを希望した。全開放式のリビングの窓を開ければ、デッキや庭までひとつながり。これからの季節はバーベキューが楽しみ

木目調の外壁にアイボリーを合わせてメリハリを。破風のオレンジがH邸の個性を際立たせている

和室は職人仕立ての建具が生む和の趣とLDKとの一体感を意識したほどよいモダンさがブレンドされている。普段は開いて玄関とLDKの広さを演出しつつ、来客時は客間として機能

ご主人がルアーづくり、奥さまが手芸を楽しむ部屋は、色違いのクロスを半分ずつ使用。デスクと棚は造作

玄関にはたっぷりの可動棚を備えるシューズクローク。山型の入口は奥さまの要望。LDKへの動線上にも、階段下を利用した収納が用意されている

玄関はシューズクロークの棚を扉で隠し、常に美しさをキープ

「ワンちゃんも新築にしましょう」と作ってもらった犬小屋。犬が登りやすいよう天井が勾配になっている

キッチンからダイレクトにつながる水回りは、行き来するのにストレスがなく便利な動線。玄関ホールからリビングに入り、2階に上がる子どもの動きもわかるので、家族がお互いに安心できる間取りだ

姉妹が成長した時のことも考えて洗面は２つに。接続部にはダストボックスを造作で

洗い出し土間、一枚板の式台、味わい深い見せ柱など和の手法が盛り込まれた玄関は、Rの垂れ壁と上貼を張り替えたふすまがアクセント。お母さま希望の畳は近所の方とのおしゃべり用

たっぷりと室内に採り込まれる自然の恵みが心地よさをもたらす。経済性に優れる最先端の換気システムを採用する一方で、通風にも配慮され、窓を開ければ気持ちいい風が通り抜けていく

キッチンの天井にはパイン材を用いた。背面のクロスは色を変えてアクセントに。日常使いの食器類は引き出し収納の中に。オープンシェルフはインテリアも兼ねた見せる収納を意識している

念願だった一枚板のカウンターが実現。当初は自分たちで探したが高額だったため、小玉社長に相談。条件に合うものを探してもらった

「帰宅後すぐ足を洗えるように」という要望に対して、タイル仕立ての洗い場が完成

1階の夫妻の寝室。水回りに隣接し、生活動線も便利

1階の和室。思い出深い前の家の床柱や壁の一部などを違和感なく融合させている

リビング階段には人気のタイガランプ。半年待ちだったが、どうしても使いたかった

お店のように靴が並ぶのは、土間続きにあるシューズラック。持っている点数に合わせ設計した

2階の長男のLDK。いずれは2世帯で住まう予定なので、キッチンも設置。階段に面したFIXの窓がスタイリッシュ

玄関と同じ床石をインテリアの一部として2階廊下の壁に配した

デッドスペースになりがちな階段下はスケルトンにして、収納棚を設置。2階に持って行く必要がない上着や学用品、書類などを収納している。目的を明確にして造作したため、使い勝手は抜群。共有のパソコンスペースも来客の視線に入らないのでリビングもスッキリ

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