長谷川社長は15年以上の大工修行を経て、現在も現場で大工棟梁として家づくりをしています。職人としての技術を身につけたうえで建築士を取得したので、経験も知識も豊富で、現場大工や他業種の職人からも信頼されています。
現場仕事を大切に考え、お客様のご要望を直接お聞きして、建築士として、大工として、多くの職人とともにお客様のこだわりを叶える役割をしています。もともと何でも追求したい性格なので、家づくりに関することに常にアンテナをはって調べているのだそう。何でも気さくに答えてくれるので、長谷川社長に会ったら気軽に質問してみて下さいね。
趣味はフットサルと海外旅行。休日は小学生サッカーチームのコーチをしているそうです。最近は海外に行けていないので、いつか子供とヨーロッパへサッカー観戦に行くことが夢なのだそう。

大工の娘として育ったせいか、子供のころから建物を見たり間取りを見るのが好きだったというアドバイザイーの長谷川さん。お客様とは、家づくり相談～建築中～完成まで全てに関り、引き渡し後も気軽に相談できて頼りになる存在です。お客様のご要望を丁寧に聞いて、働く主婦目線で家事や育児が楽になる間取りやアイデアを提案してくれたり、社長と職人さんと情報共有してくれたりと、お客様の不安のないよう一緒に家づくりを進めてくれます。
前職では老人ホームの介護職を経験しており、福祉住環境の知識もあるので、高齢者が住みやすい、介護しやすい家づくりもお任せ下さい。
普段は小中学生のサッカー少年2児の母。趣味はドラマ鑑賞、音楽ライブ鑑賞で、10年以上ぶりに行った音楽フェスが楽しすぎて毎年恒例になりそうだとか。

二級建築士として設計事務所で設計業務を経験し、図面を書くより実際につくる側になりたいと感じるようになり、イヨダホームへ大工志望で入社したという市川大工さん。
まだまだ珍しい女性大工ですが、細やかに器用に大工仕事をこなし頼れる存在です。
趣味のイラストや写真はセミプロ級の腕前でスタッフを驚かせ、イヨダホームのインスタや広告デザインも担当しています。展示場イベントで恒例となったガチャガチャの木製グッズは彼女のイラスト入りで大好評です。
猫好きで、休日はゲームをしたりギターを弾くなど、とにかく自宅が一番好きなインドア派だそう。

大学院卒の大工さんというだけでも珍しいですが、大学院の研究で学会の受賞歴をもち、さらに危険物取扱やタクシーの運転資格も持っているという特に異色な経歴をもつ粥川大工さん。イヨダホームでは性能実験も担当している。
工具と一緒に寝るくらい工具が好きで、DIY好きが高じて大工の道へ。
趣味は自転車、料理。お笑いマニア。ラーメンマニア。なんと週8でラーメンを食べるそう！現場ごとに近隣のラーメン店を制覇しているので、おすすめのラーメン屋を知りたい方は僕に聞いてください！とのこと。ぜひおすすめを聞いてみては？