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施工対応エリア
富士・富士宮・沼津(西部)
電話番号
050-5851-0408
ジャンル
新築 、 土地相談
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トイレは車椅子でも使用できる広さを確保した。クローバーのクロスは奥さまのセレクト。入口の扉は一般的な部屋用で、内部の様子がそれとなく伝わるものをあえて採用している
庭とデッキができたことも、喜びを大きくしている。天気がいい日にはドッグランに
ワインレッドのアクセントクロスが映える主寝室
家づくりの不安の1つはお金のこと。本体価格以外にもさまざまな費用がかかり、最終的に予算をオーバーする例も多い。『IDK』では安心して家づくりをしてほしいと、床面積で総額が決まる定額制の「ツーバイわんずパック」を採用。建物本体以外に付帯工事費や諸経費までコミコミなので、大きな追加負担もなく、安心して家づくりを進めることができる
屋上を広くとるため、家全体をスクエアなフォルムに。リビングから続く部分には、ウッドデッ キを設置する計画が進行中
穏やかに役割を分けながら空間が連なり、LDKはほどよい開放感とくつろぎで満たされる。実際以上の広さを感じさせるホワイト基調のコーディネートはモデルハウスを参考にした。取材日はまだ肌寒さが残る季節だったが、高い性能を誇る「富士産eco断熱」のおかげで、暖房がついていないにも関わらず快適だった。外部からの音も届かず、遮音性の高さも実感しているそう
キッチンは開放感がありながら、袖壁があることで程よく視線を遮り、来客時にも水回りの生活感を見せずに済む
色味を抑えた大人フレンチ系のシックなLDK。「ただいま」の後で必ずLDKを通るリビング階段は、子どもとのコミュニケーションを取りやすい
ダイニングキッチン。キッチンの壁紙は奥さまが「かわいい!」とひと目ぼれして選んだもの。親や友達に「らしいね」と言われるそう。子どもたちが勉強をする場所としてカウンターを付けた
正面の壁は視線が落ち着くよう、窓の位置とカラーに配慮。壁掛けテレビの設置を想定し、壁に補強材を入れてもらった
玄関に子どもたちのカバンや学校の持ち物を集約。物が散らからず、支度もここで済む
階段で上がるロフトは5畳。季節ものや大型の荷物などを収納している。近所に住む孫たちも、毎日やって来てはこの「秘密基地」で遊んでいるという
対面キッチンで家族がひと目に。パントリーへの山型の入口はSNSを参考にした。キッチン床にはキズや汚れに強い石調のフロアタイルを採用
壁のスリット越しに、キッチンから和室の中が見える造り
最初は2階建ても考えていたが、将来の暮らしやすさを考慮し平屋を選択。シンプルなフォルムに赤い屋根をのせ、かわいくて飽きのこない表情に
シックにまとめられたトイレ
LDKには人気のリビング階段を採用。キッチンのママのもとに、朝のおはようから、玄関のただいままで、家族の様子が表情とともに運ばれる。和室はLDKとの統一感をもたせることにより、空間の広がりを演出しつつ、利用頻度を高めている。階段下には可動棚を備えた収納。限られたスペースが有効に活用されている
片流れの大屋根が印象的な平屋の外観。エクステリアを彩る色鮮やかな花々はご主人が新しく始めた趣味の鉢植え
子ども部屋は左右対称のつくり。2階はどの部屋もバルコニーにつながっているので、布団も干しやすい
夫妻の寝室。床は濃いブラウン、壁の一面をデニム調のクロスにし、落ち着きを演出。ウォークインクローゼットには布団を置けるよう奥行きのある棚を設けた
山型にしたパントリーの入口と、スイッチニッチが1番のお気に入り
寝室用に設えた和室は、1.5畳分のフローリング+3.5畳分の小上がり。い草の匂いに癒される和の空間
リビングと隣接する洋間は、普段は開けておき、あらたまった来客の際には間仕切りして使用できる。同社ならではの高い断熱・気密・換気性能により、この冬もエアコンをほとんど使わずに済んで、光熱費も抑えられたそう
和室は玄関から直接入れるつくり。普段はLDKとつなげて、開放感がもたらされている。クロスはややグリーンがかったものを選び、落ち着きを演出した
ツートンカラーのスタイリッシュな外観。土地に関する難しいことを小池さんに任せることができたので、安心して建物のことに時間を使うことができたそう
ダイニング、リビング、玄関から入ってくる人まで見渡せるオープンタイプのキッチン。モデルハウスに行ったらぜひここに立ってみて
ブラック1色の外観だが、夫婦一致でチョイスした赤いドアによって適度な主張が添えられている
バイク好きのご主人が一番こだわったインナーガレージ。家の中にも通用口を設け、外に出なくとも出入りが可能になっている
友人にお酒を振る舞ったり、 ひとり静かに星空のもとグラスを傾けたり。シンク付きのバーカウンターが大活躍
収納や鏡が備えられ、機能的にまとめられた玄関。チェック柄に配置したタイルはポーチから連続し、一体感と広がりが生まれている

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