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  1. くふうイエタテ
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施工対応エリア
静岡~伊豆、神奈川県一部
電話番号
0120-939-662
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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ハウテックスの強み

  • グループ企業のメリット

    建材会社グループの一員だから、新商品の情報が早い。同グループの不動産事業部から土地紹介も

    親会社は地元で半世紀以上の歴史を持つ建材会社。ドア、サッシなどの建材や、水回りの住宅設備機器を扱っているため、最新情報がいち早く入り、新製品をどこよりも早く使えるのが最大の強み。仕入れ値を抑えられる分、住宅の価格も安くできる。新製品発売後に型落ちとなった旧モデルや、アウトレット系の商品を取り扱えるのも、建材会社のグループ企業ならでは。新品同様が市価より安かったり、グレードアップしても価格が変わらなかったりとお得なため、提案すると取り入れる施主さんも多いという。また、グループ企業の中には不動産事業部があり、富士・富士宮の土地・建物を主に扱っている。市場に出る前の新しい情報がわかるものをはじめ、価格交渉にも対応してくれるので、土地から探している人にとってメリットが大きい。

  • 豊富な商品&建売

    さまざまなニーズに応える幅広い住宅ラインナップ。ハイレベルな建売住宅も見逃せない

    長期優良住宅から和モダン、コンパクト住宅、平屋、本格輸入住宅、ZEHなど、住む人の要望や好みで選べる、幅広い住宅ラインナップが自慢。なかでも近年は、同社新築住宅の半数以上を占めるという平屋が圧倒的な人気を誇る。平屋進化形として2021年に新たに登場した「GARRET(ガレット)」も好評だ。さらにグループ会社が扱う土地に建てる建売住宅にも力を入れている。注文住宅を手がける会社がつくる建売住宅だけに、設計・施工ともにレベルが高く、規格型の建売住宅とは一線を画す品質の高さに定評がある。その完成度の高さに見学した人から「建売だとは思わなかった」との声も多数。中古住宅をリノベーションした後に再販売するなど、限りある住宅資源を無駄なく有効活用する姿勢も持ち合わせている。

  • スタッフ

    少数精鋭のスタッフが活発に意見を出し合う家づくり。情報共有で顧客対応も迅速に

    家づくりに熱心なスタッフが活発に意見を出し合う職場環境がいい家づくりに直結。普段からワンフロアに全スタッフが机を並べ、「これはどうしたらいいかな?」と誰かが言い始めるとその場でディスカッションがスタート。みんなで知恵を出し合うことで解決も早い。また月1回の会議では、それぞれが担当する案件と進捗状況を報告し合い、情報を共有。お客様から電話がかかってきた際に、すぐ対応できる体制を整えている。奥さま目線の提案ができる女性設計士、建築士の資格を持つ現場監督をはじめ、能力の高いメンバーが揃い、水道や電気設備工事の資格を持つスタッフがいるため、突然の水回りの修理にもすぐに対応。社外スタッフの職人や関連業者についても「話しやすくて丁寧にやってくれる」と現場で顔を合わせた施主さんから喜ばれることが多い。

ハウテックスの家づくりの流れ

  • STEP01

    相談〜来社〜施工例紹介

    家づくりのファーストステップで多いのは、イエタテ、HPなどで『ハウテックス』に興味を持った人からの相談。「店長の写真を見て優しそうだったから」と直接電話する人も多い。「何をどうしたらいいかわからない」といった質問に答えるのはもちろん、徹底しているのは後追いや押し売りをしないこと。さらに詳しい話を聞きたい人には事務所に来てもらい、施工例の写真や動画、プラン集などを見てもらいながら、同社の家づくりについて説明。建築中の現場や完成した物件があれば見学することも可能だ。
  • STEP02

    土地紹介〜資金計画

    土地から探している人には、希望のエリアと予算を聞いて、同グループの不動産事業部から要望に合った土地を紹介も可能。渡邉店長は「無理をして高価な家を建てるのではなく、お客さまの予算に合った最高のものをつくる、身の丈に合った家づくりが、家族の幸せにつながる最良の道」という考えから、資金計画も無理のないようにアドバイス。年収から考えて上限ギリギリまで住宅ローンを組もうとする人には、お金では買えない家族の幸せな暮らしを説き、身の丈に合った資金計画を勧めている。金融機関については、仕事の取引先などがあればそちらを優先。特になければ利息が安く、信頼できる担当者がいる金融機関を紹介、仮審査へと進む。
  • STEP03

    住まいのプランニング ※ここまで無料

    仮審査と並行して住まいのプランづくりに取りかかる。どんな家にしたいか、間取りやデザインの希望を聞き、設計士が図面を作成。WEBや情報誌などで気に入った家の画像があれば、持参するかメールなどで送ると、より希望に近いプランを作ってもらえる。設計士が作ったプランそのままでOKの人もいれば、気になった箇所を指摘して設計士が作り直し、後日再確認となる人も。もちろん何度変更しても設計費はかからない。打合せは1〜2週間ごとに設定でき、見積もりも出してくれるので、これで決めるかどうかの判断がしやすい。プラン決定までの期間はどこよりも早いと評判だ。
  • STEP04

    契約〜地鎮祭

    プランが決まったら契約書類を作り、いよいよ本格的に家づくりがスタート。先に設計契約だけ交わすこともまれにあるが、なるべくコストをかけずお互いに時間を無駄にしないため、仮契約なしの本契約がほとんど。地鎮祭は施主さんの希望によるが、およそ8割が実施。提携する神主さんに来ていただき、営業、設計士、現場監督が立ち会う。お供えなどは神主さんが持参し、施主さんの負担は初穂料のみ。儀式は40〜50分かけてじっくりと厳かに行われ、一生に一度の記念すべきひとときを堪能できる。
  • STEP05

    ショールーム見学〜着工打合せ

    地鎮祭前後に、キッチン、浴室、トイレなど水回り設備のショールーム見学へ。標準仕様で3社から選ぶことができ、静岡市まで出向けば1日で3社を見て回れる。希望のメーカーに事前連絡して予約を取り、図面も予め送っておいてくれるため、施主さんは現地に行くだけ。「好きなようにいろいろ見れた」「知らなかった商品もあり、行ってみてよかった」と好評だ。見学した結果、設備のグレードが変わった場合には、建築金額を調整。その後で着工打合せを行い、建具や設備の決定、プランの最終確認をする。
  • STEP06

    着工〜上棟

    上棟後、室内の壁を作る前に、現場で電気の配線とコンセントの位置を確認。施主さん立ち会いのもと、壁から離す家具や電気製品の配置も考慮した配線を丁寧に行う。部屋の印象を決めるクロスは、壁に下地のボードを貼った後、現場でカタログを持って、実際の部屋の大きさや感じを見ながら、サンプル集から選べるのがうれしい。膨大なサンプルを見て迷ってしまった場合は、スタッフに相談したり、施工した家を見に行ったりすることもできる。照明も建築中の現場を見ながら決めるので、部屋の雰囲気に合ったものを選びやすい。棚などの細かい造作については、作業時間と資材のロスを防ぐため、現場で職人に直接依頼するのが決まり。営業や現場監督に頼むよりも話が早く、要望通りのものができあがる。
  • STEP07

    完成〜引き渡し

    完成後、プロのカメラマンが外観・室内を撮影。施主さんの許可を得て完成見学会を行う場合もある。引き渡し時には住設機器などの使い方を説明し、固定資産税や補助金など役所関係の手続きについても指南。ここから新居での生活がスタートする

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