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  1. くふうイエタテ
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施工対応エリア
袋井市~静岡市
電話番号
050-5268-8294
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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DKはモルタル調+ステンレス天板のキッチンが主役。空間を仕切る壁には白いタイルを張り、側面をブラックに塗ってもらった
玄関近くにレイアウトされた洗面脱衣室。「かっこいい雰囲気に」という要望が叶えられた
シックな寝室。クローゼットはウォークスルースタイル
高天井のハーフ吹き抜けにしたリビングは空調効率もよい。床はオーク材を肌触りのよいR溝加工で。質が高く安定感のある挽き板を選んだ
小上がりが大きい分、段差を利用した収納も容量たっぷり。手前の柱には子どもの誕生日ごとに身長を記録していく予定
キッチンに立つ奥さまのもとに家族の様子が届く。正面の壁には調湿・消臭作用をもつエコカラットを採用。間接照明のやさしい光により、夜はホッとする雰囲気に
5歳と5か月、男の子2人の子育て真っ最中の奥さまは、家事の負担を少しでも減らせるようアイデアを盛り込んだ。玄関には土間収納を設け、靴や雨具に加え、自転車までも収納。そのままキッチンにつながり、重い買い物袋を最短距離で運ぶことができる。一角には事務作業に重宝するママカウンターも用意。キッチンの先には浴室と可動式の棚を備えた洗面脱衣室。家族のお風呂や朝の支度を意識しつつ、ほかの家事をこなすことができる
シューズクロークは機能性を重視して土間続きのオープンスタイルに。天井を標準より10㎝上げたことで空間にゆとりが感じられる
ガルバリウム鋼板とタイル調の外壁により、内部のブルックリンスタイルとリンクする表情に。通り側は閉じた印象。窓のサイズ、位置もじっくりと検討した
間接照明が夜の雰囲気を落ち着いたものに。プロジェクターで映画を楽しめるようロールスクリーンも設置された
寝室にはウォークインと夫婦それぞれのスペース。奥さまは趣味のミシン部屋。ご主人はリモートワークのための空間に
キッチンや収納は空間の統一感を意識して選んだ。天板はモデルハウスで気に入ったセラミック製
土地探しも一緒に。静かな住宅地の奥まった場所にある土地を気に入った。正面は開口部を減らし、デザイン性とプライバシーの確保を両立。玄関横の窓は担当の藤田さんの提案で、玄関に明るさをもたらしつつ、帰宅の際はあたたかな光が迎えてくれる
シューズクロークはクロスとシックな棚でショップのような仕上がり。ベビーカーもラクラク収納
シャープで深いグリーンの外観がほどよいモダンさを放つ。のどかな環境と広い庭を希望し、土地探しから相談に乗ってもらった。駐車場も4台以上確保
ダイニングにはご主人が希望したルイスポールセンの照明を。スタイリッシュなレンジフードやセラミックのワークトップなど吟味しながら選んでいった
書斎はチークの床とアイボリーの壁紙で
大きな窓からたっぷりの光を招くとともに、一段天井を上げ、開放感を演出。テレビ背後の壁にはタイルを採用。間接照明によって凹凸が浮かび上がる夜の雰囲気もいい
片流れの大きな屋根と、フォルム・カラーの組み合わせによる立体感が印象的。庭は自分たちで楽しみながら手を加えている
玄関には使い勝手がよく、通り抜け可能なシューズクローク。そのままファミリークローゼット、ランドリールーム、脱衣室が連続。洗濯はランドリールームで完結し、衣類の移動も短い
シャープなフォルムとモダンなコーディネートの外観には、夫妻のセンスと好みが溶け込む。通り側は開口部を減らし、プライバシーを守っている
あえて吊り戸棚をやめて、スッキリとしたキッチンが完成。造作の棚は、現場で細かく打合せをして幅や高さを決定した。パントリーは可動棚による収納力はもちろん、入口のRやクロスなど希望通りの仕上がり。キッチンに立てばLDK全体が見渡せ、家族が階段を上り下りする気配も届く。右手の和室は間仕切りも可能で、幅広い用途を受け止める
開放的なリビングは、優先順位の最上位だった。吹き抜けにすることも考えたが、2階の間取りと費用面から、天井を高くするという同社からの提案を採用した。床や壁に加え、インテリアやブラインドも、広く見せる明るい色をベースにコーディネート。窓の先はデッキと庭がつながり、さらなる開放感がもたらされた。当初は窓際に階段が計画されたが、「必要以上にキッチン前を横切るのはちょっと」という奥さまの意見で、LDKの入口付近に配置。右手奥のブルーのクロスの下には宿題にピッタリのデスクが設けられている
耐震等級3、高気密・高断熱など性能面も標準で充実。安心と快適が末長く続く
キッチンからはリビングダイニングを見渡せて、料理中でも家族のコミュニケーションが取りやすい
LDKと一体感ある仕上がりで、幅広い用途に活躍。収納を吊ることで広さが増す
玄関とランドリールームの間にファミリークローゼットを配置し、動線がスムーズに
ウッドデッキと芝生でのんびり過ごす休日も
間接照明のやわらかな光が帰宅を迎える。すぐ手を洗えるよう近くに洗面を設けた。右手のシューズクロークは広さが感じられるようあえてオープンにし、ロールスクリーンで区切るスタイルに
土地から相談に乗ってもらい、実家との距離や周辺の利便性などの要望とコストとのバランスが取れた敷地が見つかった。外観はブラックとホワイトを張り分け、モダンな印象に。屋根には「コストに余裕があれば」と依頼した太陽光発電(8.6kW)が搭載されている

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