目線が遠くへ抜けていく1階の廊下

タテ・ヨコのラインが美しいシンプル＆モダンな外観デザイン。外壁にアイボリーの塗り壁と木を取り入れたことであたたかみを感じられる。1階のウッドフェンスの裏がテラスデッキと庭になっている

これだけ大きな吹抜けがあっても、同社ならではの高い断熱・気密性能＋樹脂サッシの効果で、冷暖房効率を逃がさない

白・黒・木目でコーディネートしたLDK。これからセンス抜群の奥さまが家具や小物、グリーンでアップデートしていく

家族がどこにいても様子が見える場所に配置したキッチン。折り下げ天井に間接照明を埋め込んでニュアンスを出した。勝手口を開けるとテラスデッキとつながる。フローリングは温水式床暖房仕様で、真冬の朝食の準備も辛くない

まるで空中廊下のようなワクワク感を味わえる2階ホール。FIXの窓から視線が抜け、より開放的に感じられる

造作の洗面台。医療用の深底シンクを採用。スリット窓から光を採りこみ、北面とは思えない明るさをキープする

主寝室。天井の木を斜め貼りにして、なおかつ間接照明をあてて安らぎの空間を演出

夜になると、ライトアップされたシンボルツリーが外壁に映り込み、幻想的な雰囲気に

目線が遠くへ抜けて気持ちいい2階のフリースペース。天井に部屋干し用のポールも設置

高台からの眺望を楽しめるように、2階の南と西に大きなFIX窓を配置。視線が遠くへと抜けていく

玄関を入って右手が寝室、左手がLDK。長い廊下に目線が抜けていく

視線が奥へと抜けていく長い廊下

目線が遠くへと抜ける、開放感いっぱいのLDK。無垢の床と現しの梁にぬくもりを感じる

視線が遠くへ抜けていく吹抜けの玄関ホール。天井から吊り下がった長い照明器具は石川さんからの提案

視線が遠くに抜ける土間玄関

遮るものが何もない約22畳のLDK。目線が遠くへ抜けていき、より開放的に感じられる。幅の広いフローリングはPanasonic・アーキスペックフロア。小上がりの畳コーナーは来客をもてなしたり、ゴロンと横になったり

１階の寝室からも広がる景色。見上げた視線は、2階の横を通り、空へと抜けていく

1階に光を届けるため、2階の廊下部分にグレーチングを採用。視線も抜けるので、圧迫感を軽減できる