2階の主寝室。窓の木目は無垢材ではなくクロスを使いコストダウン。隣にご主人のリモートワークスペースを設けた

『TENアーキテクツ』の作品らしい、エッジの効いた外観。近隣へ引越しの挨拶に行った先々で、「あの素敵な白い家の？」と言われてうれしかったそう

上質なモノトーンでコーディネートしたLDK。吹抜けから柔らかな光が降り注ぎ、リゾートのような開放感がある。床はフロアタイル

サッシのブラックに合わせて、柱、建具、階段もブラックでまとめた

カフェスタイルのキッチンは奥さまのお気に入り♪

吊押入れと間接照明がニュアンスを与える和室

高台からの眺望を楽しめるように、2階の南と西に大きなFIX窓を配置。視線が遠くへと抜けていく

1階の洗面コーナー。脱衣室と分離させたことで誰もが使いやすく。丸型の鏡、足元の間接照明が空間をおしゃれに演出

ダイニングの一角にリモートワークスペースを設置

フリースペースと隣接したリモートワークスペース。子どものスタディコーナーとしても使えそう

リビングの一角に設けたリモートワークスペース。子どもたちのスタディコーナーとしても活躍しそう

リモートワークにも対応できるワークスペース

GRAFTECTのキッチンがインテリアの主役に。奥の収納はロールスクリーンで隠せるようになっている。奥にカウンターを造作し、リモートワークスペースや家事コーナーとして重宝している

約9畳の主寝室。ワークスペースを設け、リモート会議もスムーズ。インナ—バルコニーにも直結している

主寝室とワークスペースがつながっている

無垢とグレーの色合いが、気持ちを落ち着かせてくれる主寝室。ワークスペースとしても使えるカウンターも用意した

2階の寝室と子ども室は表面が無垢材の複合フローリングやクロスなど、既製品の建材でコストダウン

畳敷の主寝室。掘りごたつのワークスペースを造作