和室と合わせると30畳を超えるLDK。床の色に合わせて、家具も『ひだまり工房』がコーディネート

遠くの橋からでも外観が見えるよう、紺色のガルバリウムを採用。深い軒が夏の直射日光を遮り、冬は室内の奥まで光を届ける。子どもたちは奥行き9メートルの広い庭、その向こうの清流で遊びながら、たくましく育つ

「学校のステージのようにしたかった」というLDKの大きな窓

夫婦の好きな紺色を家の随所に採用。パーティスタイルのキッチンは家族みんながお手伝いしやすく、家事効率もUP！

明るく広々とした玄関ホール。ご主人のスニーカーコレクションが整然と並ぶ玄関クローゼット。上着やリュック収納も備えられていて便利だ

キッチンから一直線につながるサニタリー。2WAY動線で家事もラクラク

寝室は白を基調とした天井と壁に、床はウォールナット色の落ち着いたトーンでコーディネート。バルコニーへの専用出入りサッシもインテリアの一部になるよう考えて配置した

寝室と部屋干しスペースから出入りできるインナーバルコニー。突然の雨も心配なく、共働き夫婦の強い味方

床に合わせて家具をコーディネート

帰宅した子どもたちは、キッチンにいるママの前を通って洗面室へ。ママが笑顔になる間取り提案も『ひだまり工房』の強み

土地探しから『ひだまり工房』がサポート。コンパクトな土地でも、建物の配置を工夫することで、十分な広さの庭と3台分の駐車スペースを確保できた

屋根材の存在感を極力なくして三角形を主張した「大人かわいい」外観。外壁の白い塗り壁と濃い色の窓枠がおしゃれで、自由度の高い『ひだまり工房』らしさが光る

床の色と質に合わせて家具をセレクト

和室と合わせると30畳を超える子世帯のLDK。インテリアをグレージュなトーンで統一し、リビングをフロアダウンしたことで空間に変化がついた。和室は小上がりに間接照明を採用し、障子のデザインにもこだわった

ダイナミックな吹抜けのLDKは、畳コーナーと合わせると30畳を超える大空間。玄関から入った瞬間、そのゴージャスな開放感に誰もが歓声をあげる

素朴でやさしい雰囲気が心地いい北欧テイストのLDK。オーク材の床と白い洋風漆喰が調和して、おしゃれなプライベート感を演出。家具や照明、テキスタイルなど、センス抜群の奥さまと『ひだまり工房』のインテリアコーディネーターが一緒に楽しみながらセレクトした

30畳を超えるダイナミックな吹抜けのLDK。和モダンな雰囲気にするため、梁や建具を黒く塗装し、壁は漆喰を使用した。小上がりの和室は間仕切りも可能で、ゲストの寝室としても使える。グリーンが差し色に

LDKと畳コーナーを合わせると、20畳を超える開放的な空間。海外テイストの家具をはじめ、ステンドグラス、ニッチ、現しの梁など、ディテールにもこだわっている