リビングとダイニングの天井高を変えたことで、より広く感じられるLDK。現しの梁と漆喰に癒やされる。キッチンから畳コーナーに目が届くので、子どもたちの様子を見ながら料理できる

キッチンからも見守れる小上がりの畳コーナー。子どもたちの遊び場や、赤ちゃんのお昼寝にも重宝している

キッチンの奥にパントリーと勝手口があり、収納も十分。長女も積極的にママのお手伝いをする

キッチンから見た景色。リビングはナチュラル&モダンなテイストでコーディネート。高い天井と現しの梁に癒される

玄関からもリビングからもアクセスしやすい、ゆったり広々としたランドリー。ハイサイドライトからの光で明るさもしっかり確保。家族それぞれの衣類をしまう収納BOXが入る長いカウンターを造作したほか、ガス衣類乾燥機「乾太くん」も備えたことで、「洗う・乾かす・アイロンがけ・たたむ・しまう」を一か所で完結できる。共働きで子育て夫婦の家事時間を大幅に短縮でき、家族団らんの楽しい時間が増えたと喜んでいる

2階の寝室は将来子ども部屋としても使えるようにスペースを広くし、壁で仕切れるように設計。現在は寝室＋セカンドリビングに

2WAYの動線が便利な玄関ホールは、いつもスッキリ！

家族用の玄関に設けた、床から天井まで届く大容量のファミリークローゼット。靴や帽子、傘、アウトドアグッズなどを収納し、ひと目でどこに何があるのかがわかる。子どもたちが自分でお片付けする習慣が自然に身についたので、奥さまの家事負担も軽減されたそう

キッチンから目が届く位置に畳コーナーを配置。子どもの様子を見守りながら料理できるので安心だ。ロールスクリーンを下ろすだけで、子どもが静かに寝られるお昼寝コーナーにもなる

キッチンからリビング、畳コーナー、庭にも目が届くので安心して料理ができる

リビングとダイニングキッチンの天井高を変えてメリハリをつけた。リビングの窓を大きくとり、外と中が曖昧につながったことで、より開放感が生まれた。現しの梁に癒やされる

常に家族のつながりを感じ合える広さのLDK。現しの梁に癒やされる

家族の様子を見ながら料理できる場所にキッチンを配置

家族の様子を見ながら料理できる場所にキッチンを配置

スタディコーナーはキッチンからも目が届きやすいので、子どもが勉強している様子がよくわかる。カウンターのダイニング側は収納として使えるようになっている

キッチンから目の届く場所に設けたスタディコーナー

柱と梁を現しにした真壁づくりのLDK。3.5畳の小上がりの畳コーナーを設け、Wリビング仕様に。昼寝する赤ちゃんの様子を見ながら料理できるので奥さまも安心。畳の下は収納スペースで、おもちゃやオムツなどをさっとしまえて便利

子どもたちの様子を見ながら料理できる対面キッチン。折り下げ天井がアクセントに