17畳のリビングダイニング。白いアイアン越しに見えるロフトスペースに置いたギターを見るのがご主人のお気に入り

現しの梁はご主人のこだわり。勾配天井のおかげで空間に広がりが生まれている

吹抜けの空気を循環させるファンも木の色に合わせて選んだお気に入りの一つ

普段は夫婦二人でキッチンカウンターで食事をとる。前はダイニングでテレビを見ながら食事をしていたが、今は二人で会話を楽しむ貴重な時間

奥さまこだわりのキッチン。奥のパントリーは使い勝手が良いだけではなく、リビング側からは見えない工夫がなされている

ご主人の趣味部屋やお孫さんが遊びに来た時の遊び場としてユーティリティーに使えるロフトスペース

玄関入って正面にある和室は来客の際に使用。玄関とリビングスペースの間に扉をあえて設けないことでより開放感が出る

色味はHPを参考にしながら、素材、模様を一つ一つ吟味した外観

玄関ホール側から見た18畳のLDK。17.7坪しかない住宅だが、ロフトと一体となった大空間をつくることによって広さを演出。アイランドキッチンにすることで人も愛犬も動きやすい回遊性のある動線となっている

富士山が見えるロフトはご主人の書斎

奥さまお気に入りのセラミックキッチン。個室になった趣味部屋には室内窓があり、家事をしていても、勉強する子どもやギターを楽しむご主人の様子を間近に見ることができる。室内にはロールスクリーンがあり、大画面で映画も

奥さまお気に入りの白いアイランドキッチン。家族がどこにいても様子が見えて安心

ソファに座って見上げると、吹き抜けの高窓越しに青空が見える。白い空間に黒い鉄骨のスケルトン階段がアクセントに

白い壁が清々しい吹抜けの階段は、アイアンの手すりがアクセント。夫妻のお気に入りの空間

白い壁が清々しい吹抜けの階段は、アイアンの手すりがアクセント。夫妻のお気に入りの空間

奥様お気に入りのキッチン。左の収納棚は扉を閉めると中が全く見えず、外から見てもスッキリ！

三角屋根のロフトは将来子ども部屋にも活用できる。富士山が見える眺望も家族のお気に入り

間仕切りなしの畳コーナーはご主人とお母さまお気に入りスペース