キッチンの正面に和室を配置し、料理しながら子どもたちの様子を見守る。和室は引き戸で仕切ることができるので、ゲストの寝室としても使える

黒いガルバリウム鋼板と木目調のサイディングがバランス良く調和した外観。ウッドデッキの前でBBQや子どもプールを楽しむことも。隣の2棟も『ナイスホーム』の新築住宅

つながりを持たせながら、ゆるやかにゾーニングされたLDKは23畳。白と木目を基調とした空間にぬくもりを感じる。照明もシンプルに計画し、夜もリラックスできる

土間仕上げの玄関ホール。駐車場からお米などの重い荷物を抱えて帰ってきても、玄関からパントリー、キッチンへ直結しているのでラクラク。パントリーには子どもたちのランドセルやお支度道具も収納し、朝のお出かけ時もスムーズ

子ども部屋のクロスは、姉妹それぞれの好きな色をセレクト。長女はパープル、妹はイエローを選択

キッチンのすぐそばにスタディコーナーを造作。子どもたちはママに見守られながら勉強できて、奥さまは料理しながら子どもたちの様子が見えるので、お互いに安心できる。白い壁はマジック仕様で、プリントを貼り付けられる

天候を気にせず、洗濯物を干したまま出勤できるインナーバルコニーは、共働き夫婦の心強いパートナー。外から洗濯物が丸見えにならないので防犯とプライバシーも確保できる

1階のトイレはタンクレスタイプ。ネイビーのクロスとヘリンボーン柄のフロアマットがアクセントに

家族の様子を見守りながら家事ができるので安心。引き戸を開けると和室があり、寝室にしたり、子どもの昼寝や遊びスペースにしたりなど、多目的に活用できる

キッチンからはリビングとダイニングが見渡せる。子どもが遊ぶ様子を見守りながら、趣味の料理を楽しめる配置で、家事もスムーズ

キッチンから目が届く位置に畳コーナーを配置。子どもの様子を見守りながら料理できるので安心だ。ロールスクリーンを下ろすだけで、子どもが静かに寝られるお昼寝コーナーにもなる

キッチンから家族の様子が見渡せる便利な動線。小上がりの和室は間仕切りできて、ゲストの寝室としても活用できる。カリンの大黒柱が家族の今、そして未来を見守る

多用途に使える和室は間仕切り可能で、ゲストの寝室にも

家族の様子を見守りながら料理できる場所にキッチンを配置。ぐるりと回遊できる動線が時短につながる

アイランドキッチンの正面にダイニングとリビングを配置。料理中も家族の様子を見守ることができ、洗い物をしながらテレビも見られる。壁の一角には、愛猫のケージをはめ込めるスペースを確保し、仕上げはご主人がDIY

キッチンの斜め後ろにスタディコーナーがあるので、子どもの様子を見守りながら料理の支度をしたり、親子で会話をしたりできる

料理や皿洗いをしながら子どもたちが遊ぶ様子を見守ることができる間取りも、「パティエ」での家づくりを決めた大きな理由

和室は間仕切りしてゲストの寝室に