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施工対応エリア
愛知県全域
電話番号
050-5851-0547
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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ゆったりとした玄関ホール。朝、出かける時に慌てずに済むよう、支度用の収納スペースを造作してもらった
綿密に打合せして実現したストレスフリーの家事動線が、毎日の暮らしにゆとりを持たせてくれる
『吉川住建』が得意とするスタイリッシュな外観デザイン。2階屋根の長さを1.45mまで延長したことで、ベランダが雨に濡れにくい仕様に。片流れの屋根に4.88kWのソーラーパネルを搭載し、光熱費を抑えた低燃費な暮らしが実現
2階のホールにカウンターを造作して書斎スペースに。窓は気密性に優れたハッチタイプを採用。掃き出し窓は、大きな荷物を出し入れするために各階1か所ずつだけ確保した
ディテールにまでデザインにこだわる飯田さんの提案で、トイレに半透明の細長い窓を採用し、オリジナリティを出した
リビングと隣接した和室は、将来、両親と同居するため備えとして配置
7.8畳の小屋裏収納。天井高1,400mm以下で、課税対象にならないのがうれしい。いまは長女が歩く練習場になっているが、将来的には夫婦の趣味部屋にする予定だそう
日常使いしないモノをしまっておける小屋裏収納。固定階段で荷物の出し入れもしやすい。天井高1,400mm以下で、固定資産税にカウントされないボーナス空間
片流れの屋根を活かし、天井裏を小屋裏収納に。趣味で集めた品や本など、細々とした物をまとめて置ける場所があると、家の中をキレイに保てる
9.2畳の広い主寝室。壁一面のアクセントクロスに癒やされる。ウォークインクローゼット、バルコニーとも直結
リビングのフロアから少しステップを上がった位置にあるダイニング・キッチン。Uさんご夫婦の身長に合わせて、キッチンは通常よりやや高めの位置に設置したため、使いやすいという。また、ダイニングの壁にはテレビを掛けるニッチを設けた。テレビの配線も壁の裏側に隠せることで、見た目にもすっきりしている
家中のインテリアデザインのベースはモノトーンで統一。リビングには折り上げ天井を採用し、グレージュの色と間接照明を採用することで、スタイリッシュなモノトーンデザインにアクセントを加えている
中央にリビング階段を設けたLDKは約22.5畳の広々空間。テクノストラクチャー工法ならではの大空間を実現した。壁・床・天井とも白をベースに、ポイントに黒を配したシックなインテリア
落ち着きのあるインテリアで統一されたオシャレな主寝室。アーチ壁の奥が書斎スペースになっている。アクセントクロスは、主寝室だけでなく、リビングや各居室、トイレなど随所で採用していて、各空間のデザインを引き立てている
シックなトーンでコーディネートしたダイニングキッチン。カーテンのセレクトも参考になる。カウンターを造作し、子どもたちのスタディコーナーに
奥さまが子どもたちと一緒に料理やスイーツ作りを楽しめるように、天板が大きめのアイランドキッチンを採用。ダイニングテーブルが横並びで、家事時間を短縮できる
道行く人も思わず振り返るほど、おしゃれな外観デザイン。グレーと白のツートンカラーにセンスが薫る
玄関ホールに隣接した土間収納。靴やアウトドアグッズなどもしまっておける
玄関ホールから直接アクセスできる親世帯の和室
INAXのキッチンはカウンターを低めにして、正面にアルミ階段や中庭が見える眺めがいい
インダストリアルな雰囲気でコーディネートした2階のダイニングキッチン。一枚板のダイニングテーブルに家族が集まり、今日あった出来事を語り合う
親世帯の玄関。軒天に無垢材を使い、あたたかみを出した
法事などで親族が集まることもあるため、玄関を入ってすぐの場所に和室を配置。アクセントクロスや木目の天井でモダンな雰囲気に仕上げた
グレーのガルバリウムと白いサイディングがバランス良く調和した外観。大胆な片流れの屋根に9.45kWのソーラーパネルを搭載し、光熱費0円の暮らしを実現した
白で統一された室内は鋳物調の装飾がアクセントに
夫婦の好きなシンプルなデザインでコーディネートしたリビング。続き間の和室の引き戸を開放すると約24畳もの大空間になる。壁の色や扉の色は、奥さまが気に入って採用したヴィンテージメタルのキッチンに合わせてチョイス
2階バルコニーは、軒を深く伸ばして、少々の雨なら入り込まないつくりに。雨の日でも窓を開けて換気することができる
子世帯のLDKは約23畳の大空間。要所要所にブルーを取り入れた。大開口を開けるとウッドデッキと直結
LDKと和室が一体となった大空間を実現できるのも、パナソニック・テクノストラクチャー工法ならでは。リビングの扉は、玄関ホールからの見た目も考えて、天井まで届く高さの扉を採用し、斜めに配置している
動線を意識することで、玄関もリビングの延長として間仕切りをなくした

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