地窓を設けて採光を確保したデザイン和室。吊り押入れにしたことで空間をより広く見せることができる

リビングとダイニングの間に段差を設けた「サンクンリビング」は開放感が増すと同時に生活にメリハリもつく。独立したキッチンはまるで舞台のような存在感がある

無機質なトーンでコーディネートした男前なエントランス。タイルの輝きに魅せられる

シンプルだけどおしゃれな外観。リゾートホテルのような広いバルコニーがすてき。ホワイトとチャコールグレーのコントラストが、より一層モダンな雰囲気を際立たせる

アパート時代に飼えなかった犬と思いきり遊ぶために、人工芝の広いドッグランを確保した。ウッドデッキも備え、バーベキューや子どものプールも存分に楽しめる

ダイニングテーブルと一体になったオーダーキッチン。配膳もお片づけもしやすいので、共働き・子育てママの家事時間を短縮してくれる。作業しやすいアイランド型で、バックヤードの収納も充実

エントランスの正面奥に見える中庭のシンボルツリー。まるで大きな額縁で切り取られた1枚の写真のように美しい

リゾートホテルをイメージした主寝室。木目調のフローリングの質感に合わせて、クロスの色や間接照明など、ディテールにまでこだわった

吊り押入を採用し、より広く見せる和室。地窓から光を取り込み、十分な明るさを確保

和室は吊り押入れ&地窓を採用したことで目線が抜け、5.4畳よりも広く感じられる

和室は吊り押入れ&地窓を採用したことで目線が抜け、4.5畳よりも広く感じられる

リビングと隣接する和室。FIX窓を大きくとり、吊り押入れで広く見せている。間仕切りもできるので、ゲストの寝室としても使える

ご主人がデザインした吊り押入れの絵柄がシンプルな和室のスパイスに

吊押入れと間接照明がニュアンスを与える和室

ダニを寄せ付けず、極上の肌触りが心地いいヒバの木を使った和室。吊押入れと地窓を採用したことで、襖で締め切っても窮屈に感じない

和室にはハイサイドライトと地窓の両方を設け、明るさを確保

親世帯に設けた和室。“和室フリーク”の野末さんの提案で吊り押入れを採用

視線を考慮して、高窓と地窓で採光を確保