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施工対応エリア
西三河(新築)、愛知県全域(リフォーム・リノベーション)
電話番号
050-5268-8223
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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会社の顔であるエントランスに無垢材を貼ってアクセントを。エレベーターの扉が開くといきなりこの風景が目に飛びこんでくる。アイアンの看板を浮かべて設置したのでロゴと文字の陰影がつき、おしゃれな雰囲気を醸し出している
夫婦共有の防音室。木質繊維でできたセルロースファイバー断熱材を、隙間なく充塡しているため、ピアノやギターの音が外に漏れる心配がない。無機質なコンクリート調のクロスを張ってニュアンスを出した
家族の様子を見渡せる場所にキッチンを配置。下がり天井と間接照明がアクセントに
周囲に遮るものが何もない、600坪の広大な土地に完成した「雅桜」。これまで、大人が静かに美味しい料理を楽しめる食事処が近隣になかったことから、地域のランドマーク的な存在になっている
間仕切りを取り払い、開放感あふれるモダンなワンルームに一新したLDK。天井・床・壁を張り替え、クロスや照明、窓も変更した。「今までとは比較にならないほど快適です」と家族全員が口をそろえる
25畳のLDK。柱や梁ここまで少ない大空間を実現できるのは、重量鉄骨造だからこそ。見た目がスッキリするよう、エアコンをビルトイン。天井にアイアンのうんていも取り付けた
濃紺のガルバリウムが遠くからでも目立つスタイリッシュな外観
ガレージの前で「ハイ、ポーズ!」 最愛の息子さんとツーリングする日が楽しみ
目線が遠くへ伸び、明るさと開放感が倍増したLDK。構造上どうしても外せなかった柱に木目調のクロスを巻いて、違和感が出ないようにした
テレビの上の梁の上下に間接照明を埋め込み、木目調のクロスを巻いてニュアンスを出した
フリースペースに導入したダーツコーナー。17時に仕事が終わると、社員がここでダーツに興じる
手洗いコーナー。桜と女性をモチーフにした桃色のモザイクタイルを貼って、やわらかな雰囲気を演出
ガルバリウム鋼板、サイディング、塗り壁といった異素材ミックスで仕上げた、シンプルモダンな外観デザイン。増築した右端部分が将来の親世帯になり、左側の子世帯とつながっている。コンクリート造ガレージは既存のまま活用
グレーを基調とした約20畳のLDK。もともとあった仕切り壁を取り払い、オープンな間取りに。既存のサッシに内窓を増設して、断熱性、遮音性を高めた
今後、住居として暮らせるようにお手洗いも完備
広々とした玄関は収納も十分で、いつもすっきり。鮮やかなブルーのアクセントウォールがゲストをお出迎え
バリアフリーのエントランス。味わいのある塗り壁は施主さんが自分で塗った
床面積100坪のオフィススペース。床をフロアタイルに張り替え、天井をスケルトンにして、配管に吹付けを施し、インダストリアルな雰囲気に。手前の事務スペースの木製パーゴラも『ハート住いる』の造作。床の掃除は、全社員で雑巾がけを行う
ロフトの下につくったペットスペース。床には水に強いFRP加工を施し、壁に格子状の隙間を開けて換気できるようにした
白で統一した空間に木のあたたかみをプラスした、親世帯の玄関ホール。華やかなアクセントクロスがゲストを出迎える
LDKに入ると、真っ先に色鮮やかなブルーが目に入る
キャンプ用品でコーディネートしたフリースペース。人工芝の上にテントを立て、オフィスにいながらキャンプ気分を味わえる
照明やクロスにこだわり、インダストリアルな空間に雰囲気を一変させたLDK。間仕切りをすべて取り払い、フルオープンな「一室空間」を実現
ラグジュアリーなテイストのトイレは、ゲストはもちろん、施工した職人からも大好評。クロスの色使い、照明の位置にもこだわりとセンスを感じる
回遊性をもたせた1階のエントランス。階段下、納戸など、収納スペースも充実させ、空間を常にすっきりと
天井のクロスを剥がし、あえてスケルトンに
エントランスから大広間、個室へと続く廊下。素材感を大事にしたしつらえで、奥にどんな空間が待っているのかと期待が膨らむ
料理長の鮮やかな手仕事を見ながら料理を楽しめる8つのカウンター席。Vの字に造作したカウンターは無垢のカツラ
白が基調の外観は木製の扉がポイント
トイレもしっかり日当たりを意識して窓を設置

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