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施工対応エリア: 名古屋～静岡

電話番号: 050-5268-8247
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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延床面積29坪でありながら、もったいないと思えるほど広い土間を設けた玄関。このムダとも思える「余白」こそが、暮らしに豊かさを生む。大きなFIX窓から見える愛車が額縁の絵画のように見えるのも設計士の狙い。シューズBOXの下の間接照明も、同社のスタッフと時間をかけて明るさや照度を決めたもの

ニッチには、お気に入りの小物を飾ってオシャレに演出

テレビの壁面には、シルバーやゴールドのような金属感のあるシルバスという石を採用

ランチ、遊び、リモートワーク。テラスには多彩な役割

マットな質感と使い勝手がお気に入りのアイランドキッチン

29坪の延床面積で開放感あふれる22畳のLDKを確保することができた。折り上げ天井にしたことで目線の高さが変わり、より広く感じられる。許容応力度計算により、耐震等級3を取得。UA値0.48、C値0.5、BEI0.76の高性能な住まいを叶えた

外からの視線をシャットアウトしつつ、プライベートなひとときを過ごせる中庭。ライトアップされるシンボルツリーはカツラとシマトネリコ

水平・垂直のラインが美しい外観。6月になると、シンボルツリーのジャカランタが紫色の花を咲かせる

浜松まつりの凧や提灯を飾る部屋として、奥さまがこだわりぬいた和室。坪庭もあり、客室としても活用

シルバスの石壁が印象的な玄関ホール。窓からやわらかな光が差し込む

木目調のクロスと光に癒やされるトイレ

深みのあるグリーンの壁紙にゴールドのモールをあしらって、エレガントさをプラスした主寝室。アクセントクロスも植物のデザインを採用

S邸では、大人5人の暮らしを考慮して太陽光発電を6.93kW導入。創電＋オール電化による省エネで、エネルギーの自給自足を実現した。入居以来、作った電気と使った電気がプラマイゼロ以上。売電が上回る月もあるという。太陽光発電は万一停電が発生した際にも電気を使うことができるため、災害対策にも役立ち、家族も安心感が得られたと話す。

2階ホールから主寝室につながるウォークスルークローゼット。お気に入りのファッションアイテムをセレクトショップのようにディスプレイして、暮らしを楽しむ

トワイライトに映えるスタイリッシュな外観は、狭小地であることを忘れさせるほどの美しい佇まいをみせる

ウッドデッキ越しに庭が広がる開放的なダイニングキッチン。レッドシダーをあしらった天井に、照明部分の黒のラインが映える

壁掛けテレビ背面のタイルは600×1200角の大判。間接照明の光が高級感を醸す

1階のどこからでも見えるボタニカルスペース

オリジナルの洗面台。壁一面に鏡を張り、光沢のある黒いカウンターにエコカラットを組み合わせてホテルライクに演出した

土間仕上げの玄関ホール。手洗いコーナーも設置して感染予防にも配慮

リビングをスキップダウンさせることで、空間をやわらかく分割し、落ち着きを生みだす。調湿、消臭機能に優れるエコカラットは、ゆらぎのある表情も魅力で、間接照明により視界に寛ぎが運ばれる。ガレージの愛車を眺めるための窓も用意され、予定している新車が来る日も楽しみ

トイレにはセンの一枚板を使ったカウンター。石や砂利を敷いて、奥さまの好きな和の空間を演出

寝室前の廊下にはお気に入りのアイテムや写真をディスプレイ

ダークトーンのキッチンで、シックなバースタイルのDKに。手元が隠れる高さのカウンターや見えないように配慮したゴミ箱置き場など、スタイリッシュな雰囲気を維持するための工夫が盛り込まれる

夫婦が憧れていた庭のある暮らしが実現。シンボルツリーのオリーブがライトアップされ、リゾートな雰囲気に包まれる

ホテルライクのレストルーム。見えない収納スペースがおしゃれ

大人が数人入っても窮屈に感じないキッチン。ミーレの食洗機をビルトインして、家事効率もアップ。手洗いコーナー、ランドリールーム、ファミリークローゼットへと回遊できる間取りを叶えた

落ち着いた色合いのトイレ

2階ホールの手前には、1階と色違いでそろえた、グレーのオリジナル洗面台を設置。ホールの収納スペースは家族共有

ゆったりとした土間玄関は、自転車を整備したり、元美容師の奥さまがご主人の髪の毛をカットしたり、多用途に使えるプラスワンリビング。正面のアート作品は車とソファの色に合わせて選んだ

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