室内と庭をつなぐ縁側のようなウッドデッキはアウターリビングとして大活躍している。植樹した木々の成長過程も楽しみの一つだ

古民家を思わせる杉板張りの外観。母屋と別棟ガレージとの付かず離れずの距離感、使い勝手の良さは、新築から4年経った現在もまったく変わらない

お客様を招くリビングと和室。昼間は庭の景色を楽しみ、夜は間接照明の明かりがニュアンスを与える

木のぬくもりに癒されるダイニング。「ポールセンPH50」の照明がナチュラルな空間のアクセントに

天竜杉と珪藻土に包まれたダイニング。造作の収納も充実

掘り炬燵で四季の庭を眺めながら晩酌するのが何より楽しみ。風情ある40年前の建具を再利用し、 大正浪漫の照明でコーディネートした

無垢の木と自然素材のやさしい雰囲気に癒される玄関ホール。高級感のある床は 同社のモデルハウスと同じアッシュ材を採用

昭和43年式の日産ダットサンを風雨から守る屋根付きのガレージが欲しかったそう。内装も自分好みにカスタマイズした。休日はここで車いじりをする

外と中をつなぐ大きなウッドデッキはアウターリビングとして大活躍

外と中をつなぐウッドデッキは、BBQやプールなど、アウターリビングとして大活躍

ウッドデッキはアウターリビングとして活躍

リビング側の外観は全く違う印象。縁側のような長いウッドデッキが広い庭と室内をつなぐ

フェンスまで伸ばしたウッドデッキはアウターリビングとして活躍

室内と庭をつなぐデッキはメンテナンス性を考慮してタイル張りに。バーベキューや芝生の庭で遊ぶお子さまたちの見守りに活躍

縁側のようなウッドデッキは第二のリビングとして大活躍

建具を開放すると、LDKからお庭まで緩やかにつながる。建具の間にあるのは大黒柱。子どもの成長の記録を刻んでいくのも楽しみの一つだ

室内と同じ高さのウッドデッキがリビングと庭をつなぐ。庭木は秋に紅葉を楽しめるモミジ

リビングダイニングの南側に設けたウッドデッキ。掃出窓を開ければ室内と一体化し、アウターリビングとして活躍。ウッドデッキの前面には人工芝を敷き、ご主人のパターの練習場として利用している