２階の階段横のワークスペースからは外の景色も見え、吹き抜けで１階のリビングともつながっている

遊歩道に面する「オリーブと暮らす家」の外観。家族の好きが詰まっている

外へ繋がっていくリビングの上は空へも繋がる吹抜けがある。リビングにいても自然を感じること出来る空間はとても気持ちがいい

キッチンの天板を木にすることでとても柔らかい雰囲気を演出してくれる。造作のキッチンは施主さんの必要な物だけ作ることが出来るため、完全オリジナル

エントランスの一部でもある階段は娘さんのお気に入り

エントランスからこぼれる光がオリーブを照らしてとても良い雰囲気

遊歩道にあるカフェのようなお家、家族の楽しさが外まで伝わってくる

夜景の外観はまるでカフェかレストランのよう

オリーブに囲まれたLDK

１階はワークスペースとして、自由にコーディネート。２階のレストスペースは家族だけの空間。横から見ると１階のワークスペースと２階のレストスペースがわかりやすい。さまざまなライフスタイルに分けて、楽しみ方は無限大

主寝室とワークスペースがつながっている

リビング階段LDKの半分ほどを吹き抜けにすることで空間がつながり、２階の気配が1階へと運ばれる

2階の階段途中から1階を見下ろす。吹き抜けを通して、どこにいても程よい距離感で心地よくつながることを実感できる

2階から吹き抜けを通じリビングへとつながる。1階と2階でコミュニケーションが取れるのも吹き抜けのメリット

階段下にワークスペースを設置

吹き抜けからやさしく光が降り注ぐ、心地よい中2階。カウンダ―デスクを設えてワークスペースに

１階はワークスペース。どこまでが内スペースで、どこまでが外スペースかは施主さん次第。趣味や仕事など外へ発信していく場所としている

奥さまのワークスペースからストリップ階段を上がると2階LDKに至る。吹抜けから光が注ぎ、清々しさが感じられる

１階の寝室からも広がる景色。見上げた視線は、2階の横を通り、空へと抜けていく