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施工対応エリア
島田~静岡市清水区
電話番号
050-5871-8788
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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キッチンは一段下げた天井に無垢を張り、落ち着きを演出。冷蔵庫は右奥の見えない場所に
子ども部屋②
子ども部屋①
無垢オークの床と土間がフラットにつながることにより、一般的なリビングにはない雰囲気と用途が生まれ、外部との距離も近くなる。アクセントのルーバー天井が空間の意匠性とあたたかみを高めている
共働きのOさん夫妻には必須だった室内干し空間。土地を下見した段階から、西日が当たる場所を計算して決めた
開放感に適度な洗練とナチュラルさをブレンド。お気に入りのショップで買い集めたミッドセンチュリーの家具がフィットする。愛犬・愛猫のため、床には傷がつきにくい素材を採用した
子ども部屋は2つの窓から明るい光が差し込む
子どもたちが大好きなウッドデッキの庭は、自然を感じるアウトドアリビング。友人たちを招いて、アパートではできなかったBBQも楽しみたい
三角アーチは奥さま、OSBボードはご主人。二人の希望をミックスしたおしゃれなシューズクローク
天井までのハイサッシが開放感を演出するLDK。床は表情豊かなアカシアの無垢材で、キッチンカウンターや下がり天井とのバランスも絶秒。黒のエアコンやアメリカンスイッチなど細部にもこだわった
ガルバリウム鋼板と無垢材の調和がカッコイイ外観。デッキ部分にはフェンスを設けプライバシーに配慮している
ワークスペースはアイロンやミシン掛けに加え、将来長男が宿題をするスペースとしても活躍しそう
玄関のサイドのガラスから、明るさとともにガレージに置かれた愛車の姿が届く。右手にはガレージや外部収納、裏庭に直接アクセスできる動線も用意されている
玄関右手にレイアウトされたシューズクローク。3方向に可動棚を備えており、趣味のアウトドアグッズや釣り道具もたっぷり収納できる。OSB合板によるラフ感もイメージ通り
共働きの奥さまにとって、室内干しのスペースは念願。脱衣場に隣接するのは、ウォークインクローゼットを一体化した、広い洗面台のある日当たりのいいランドリールーム。浴室を2階にすることで、便利な洗濯動線が可能に
スタイリッシュなキューブ型の外観デザイン。ブラックのガルバリウム鋼板にポーチの無垢チーク材が程よく調和している。シンボルツリーのシマトネリコは玄関からも見える
デスクを造作した大空間のフリースペース。最大3室の個室にもなる仕様
トイレは重厚感のあるシックな雰囲気に
リビングにソファを置かない代わりに畳敷きにしたことでゴロンと横になれるし、ステップ部分に腰かければベンチとしても使える。いつでも絵本の読み聞かせができるよう、本棚を造作してもらった
大きな開口からたっぷりの光。要望に合わせて造作されたキッチンのバックセットが、オークと塗り壁がもたらすぬくもりと調和
2階LDKが提案され、明るさや開放感を心配したが、想像を超える大らかな空間が実現。周囲からの視線に配慮して窓の位置やサイズが計画されているので、プライバシーも守られる
ダウンフロアスタイルのリビングは、床をレッドオークのヘリンボーン張りに。段差によって空間の役割にメリハリがつき、落ち着きが生まれた。また、、おもちゃや絵本が散らからずに済み、片付けもしやすい。友人が集まったときには段差がベンチがわりに
モルタルアートの造作洗面台はスタイリッシュな雰囲気だけでなく、利便性にも大満足。大きな鏡とカウンター、さらに回遊動線が叶える周遊性によって、忙しい朝も渋滞知らず
ライトアップされた階段
庭が欲しかったので、ある程度の大きさの土地を購入。ドッグランや家庭菜園、グランピングを楽しみたいと夢も膨らむ。大きなウッドデッキでBBQもできる
家族が一緒に過ごす時間は“おこもりリビング”で。中庭や階段の吹き抜けからも日差しが差し込む、休日の指定席だ。ダウンフロアにしてぐるりと囲まれることで、包まれているような安心感からごろごろしながらリラックスできる
ご主人のリラックススペース。好きなインテリアでコーディネート
カッコいい吹抜けのリビングは、『住家』のスタッフも仕上がりを見て驚いたほど。建築家の森下氏が日照シミュレーションを行い、窓の大きさと位置を決めた
2階畳スペースはLDKの雰囲気にフィットする仕上がり。奥のドアは子ども部屋。間取りには自然な交差が生まれるような工夫が溶け込む
南側に建物が迫っているため、リビングに大きな吹抜けを採用して十分な採光を確保した

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