ダイニングにはスタディコーナーがあり、奥さまが家事をしながら子どもの勉強を見守れる

25.3畳の広さのLDKは北欧スタイルにコーディネート。リビングの壁面には天井いっぱいまで収納スペースを設けてあり、日用品をまとめて収納。すっきりと片付いた広々空間で、家族時間をゆったり楽しめる

ご主人のこだわりで屋根を薄くした外観がシンプルで美しい

アイランドキッチンとパントリーの組み合わせは奥さまのこだわり。回遊動線で行き来もラクラク

玄関を広くするため、あえてシューズクロークは設けなかったというKさん。ゆとりの空間にご主人のお気に入りの絵が映える

寝室にはウォークインクローゼットと納戸があり、収納力抜群

南面の庭に設けたテラス。夜のバーベキューの準備をしながら家族みんなでひと休み

『コットンハウス』が誇る外断熱＋内断熱の「ハイブリッド断熱工法」を採用。建物を隙間なく断熱材で覆ってあるので、外気温の影響を受けにくく、室内の温度が年間を通して安定する

家事をしながら子どもを見守れるよう、ダイニング横にスタディカウンターを造作

アイランドキッチンとダイニングテーブルを一列に配置してあるので、配膳や片付けがラクラク。ダイニングには子どもたちのスタディコーナーを確保し、キッチンから勉強している様子を見守れる

ダイニングの壁面にはスタディコーナーを設置。3人分の座席スペースを確保し、スポット照明と本棚も用意。キッチンから子どもたちが勉強する様子を見守れる

キッチンの真横にスタディコーナーがあるため、奥さまは家事をしながら子どもの様子を確認できる

奥さまがどうしても欲しかったトリプルIHのアイランドキッチン。小上がりのスタディコーナーで勉強する子どもを見守りながら料理できる

子どもの勉強用にと設けたスタディコーナー。キッチンに立つ奥さまとコミュニケーションが取りやすい

スタディコーナーはキッチンからも目が届きやすいので、子どもが勉強している様子がよくわかる。カウンターのダイニング側は収納として使えるようになっている

パパと並んで勉強するスタディコーナー

ダイニングの近くにはスタディカウンターを用意。「子ども室などの個室は最低限の広さにして、勉強はここでやってもらえたら」と奥さま

ダイニング壁面にスタディコーナーを設け、収納棚や照明を3人分用意。キッチンから子どもの様子を見守れるので、必要なときにすぐ適切なアドバイスができる