料理しながら、食事しながら庭の景色を楽しめるように窓の位置と大きさを決めた。カーテンの要らない暮らしが心地いい

『アーキテックス』らしいシンプル＆モダンな外観デザイン。石張りの壁がアクセントに。駐車場から玄関まで濡れずにアクセスできて便利

ラグジュアリーなデザイン空間が心地いいLDK。一面の大きな窓から見える庭の景色は絵画や写真のような美しさ。エアコンを天井にビルトインして、空間をよりすっきりとカッコよく見せている。家具のセレクトにも施主さんのセンス、こだわりが光る

シンプルにすっきりとまとめた玄関ホール。ピクチャーウインドウから見える庭の植栽がまさに絵画のようで美しい

デザイン性豊かなGRAFTECTのⅡ型キッチンは使い勝手も抜群。家族の様子を見ながら料理できるので安心

2階に設けたご主人の書斎。日当たり最高で、快適な環境でテレワークができると喜んでいる

空間を美しく引き立てる造作の洗面台。脱衣室と分離させたことで、誰かが入浴中でも気兼ねなく歯を磨いたり、手を洗ったりすることができる

室内とシームレスにつながるウッドデッキはアウトドアリビングとして重宝している。深い軒が季節に応じて日射量を調節するパッシブデザインを採用。右奥に見えるカーポートは玄関に直接アクセスできる

キッチンでは料理をしながらは外の景色を楽しめる

木と漆喰の素材感が心地いいLDK。窓の位置と大きさを工夫して、たっぷりの光と風を招き入れている

視線がワイドに吹抜け、和室へと抜けて、いっそうの開放感をもらたすリビング。カーテンの要らない暮らしができる

親世帯14,9畳のLDK。お母さまがキッチンで料理しながら大好きな山の景色を見ることができるよう、窓の大きさと位置を工夫した

上質で気品に満ちた吹き抜けのリビング。黒いタイルに青空と白い雲が写り込んでいる。南面道路側に高い塀をつくって目隠ししたことで、カーテンの要らない大らかな暮らしを楽しめる

自然素材が心地いい家でヒュッゲな暮らしを楽しむ

カッコいい吹抜けのリビングは、『住家』のスタッフも仕上がりを見て驚いたほど。建築家の森下氏が日照シミュレーションを行い、窓の大きさと位置を決めた

奥さまが料理しながら家族や猫の様子を見たり、テレビや庭の景色が見える位置にキッチンをレイアウトした

家族のプライバシー確保を考慮した間取り。隣に建物があるため、光の入り具合を時間ごとにシミュレーションして窓の位置と大きさを決めた

視線の抜け感が心地いい開放感あふれるLDK。北側に人通りの激しい施設があるため、窓の位置を工夫した