静岡・愛知の工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ
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最初は自分たちが輸入住宅を建てるなんて夢にも思っていなかったというAさん。雑誌で海外の住宅を見たのがきっかけで興味を持つようになったそう。そんなAさん夫妻が建てたのは、北米住宅の代表格で日本でも根強い人気のアーリーアメリカンの家。板張り風のラップサイディングの外壁にドーマーを乗せた切妻屋根、連続する柱で支えたカヴァードポーチで構成されている。『リンゾー』を選んだのは、デザインの自由度が高いことに加えて、2×4工法による耐震性・気密性の高さが決め手になった。家族と愛犬の団らんを楽しむ広いLDK、回遊しやすい家事ラク動線、さらにビルトインのバイクガレージも実現。「輸入住宅は高いという先入観があったのですが、『リンゾー』さんは商社を通さず直接建材を仕入れ、自社で加工することでコストカットできるので、私たちのような20代の子育て世代でも無理なく建てることができました」とほほ笑む奥さま。予算内に収まったことで、新築後の暮らしにも余裕があるそうだ。
耐震性
通風・換気性
換気システム 第三種換気
遮音性
ドア・サッシ
とにかく輸入住宅ファンの奥様がインテリアの細部までこだわりをもって建てられたお宅です。リビングにはエコなエタノール暖炉を付け、炎の揺らぎをぼんやり眺める時間が楽しいそうです。動物好きで戸建て住宅を持ったら絶対に大型犬を飼うことに決めていましたので、裏庭にワンコの洗い場をお作りしました。
営業 黒ウサギ
こちらの施工例を見学会できます。実際に住んでいる方の声が聞ける絶好のチャンスです。
| 本体価格 | 2000万〜2499万 ※金額は購入当時のものです |
|---|---|
| 設計者名 | RINZO（リンゾー） |
| 施工社名 | RINZO（リンゾー） |
| 敷地面積 | 351.80㎡［106.42坪］ |
| 延床面積 | 159.84㎡［48.35坪］（１階 107.66㎡、２階 52.18㎡） |
| 構造・工法 | 2×4工法（枠組壁工法） |
| 竣工 | 2020年1月 |
| 施工期間 | 7か月 |
| 外部仕上げ（屋根） | アスファルトシングル |
| 外部仕上げ（外壁） | ラップサイディング |
| 内部仕上げ（床） | 無垢フローリング |
| 内部仕上げ（内壁） | クロス（一部輸入クロス） |
| 内部仕上げ（天井） | クロス |
| 内部仕上げ（断熱材） | 高性能グラウスール |
| 使用メーカー（キッチン） | Wellkit |
| 使用メーカー（窓・サッシ） | 樹脂製ペアガラス |
| 設備・施設 | カヴァードポーチ、ビルトインガレージ |
海外の住宅の写真を見ているうちに、「こんな家に住めたらいいなぁ」と思いました。ネットで検索して『リンゾー』さんを見つけ、何度も完成見学会に行って実際の建物を見て、デザインの自由度が高いことと、気密性が高いという機能面も気に入りました。ほかの工務店と明らかに違う輸入建材（サッシ、スイッチ、照明器具など）がおしゃれで自分好みだったこともあり、『リンゾー』さんに決めました。アーリーアメリカンの外観、ビルトインのバイクガレージ、カヴァードポーチ、エタノール暖炉など、憧れていた住まいが本当に実現してよかったです。
アパート住まいでしたが、子どもが生まれて成長してくるとともに手狭になってきて。小学校に入学する前までに新築しようと計画を立てました。庭付きの一戸建てで大型犬を飼いたいという夢もありました。
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