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くふうイエタテ
住家 JYUKA
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住家 JYUKA

オンライン相談可

施工対応エリア: 島田～静岡市清水区

電話番号: 050-5871-8788
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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吹き抜けと庭をのぞむ大きな窓で明るいリゾートのくつろぎを感じられるLDK。デッキからさらに庭へと続く大きな窓からは明るい光が差し込む。とにかく開放感が欲しかったというご主人も、想像以上の仕上がりに大満足の様子だ。無垢床は足触りの心地よさに加え、室内に快適な空気をもたらす

子ども部屋は2つの窓から明るい光が差し込む

開口部を極力減らした、シンプルを極めたファサード。ポーチを抜けた先はテラスへと続く

玄関を入るとフロート状のLDKと奥に延びる土間が。大きな窓から自然光が入る明るい空間。キッチンからは室内もテラスも見渡せ、子どもの様子も見守れる

24畳分という広々とした屋上には、熱対策にもなるウッドタイルを。住宅密集地の中につくりだした特別なプライベートスペースだ

子どもの成長を考慮して、収納を計画。個室とLDKの間に用途を限定しないウォークインを配置することで、各部屋の限られたスペースを有効活用しつつ、暮らし方の変化に対応できるようにした。玄関にも共用の棚と上着掛けが用意され、キレイの持続に貢献する

玄関のサイドのガラスから、明るさとともにガレージに置かれた愛車の姿が届く。右手にはガレージや外部収納、裏庭に直接アクセスできる動線も用意されている

リビングは大きな吹き抜けに。ダイニングと段差を設けることで、空間を緩やかに仕切る。2階は壁も手すりもない、フラットで大きなロフト。抜群の開放感はまさしくアウトドア感覚だ

どこにいても家族の気配を感じられるリビング。和室やウッドデッキとつながることで平面的に広がり、さらに大きな吹き抜けで立体的にものびやかな空間になった

存在感のあるリビング階段

寝室内のウォークイン。ランドリールームとファミリークローゼットも近く、洗濯効率をアップ

洗面は、玄関からの“ただいま動線”上にあるため、帰宅してすぐに手を洗うことができる

玄関には窓からたっぷりの光が降り注ぐ

M夫妻のセンスを伝える外観。通り側は閉じたデザイン

祖母が暮らす1階。1階の床には、明るい色合いときめ細やかな木質が特徴のカバを選択。ダイニングを中心に周遊でき、スムーズな家事を実現した。またいつでも家族を感じられるよう、ダイニング壁面にはマグネットウォールを採用。たくさんの写真を飾る予定だ

キッチンの下がり天井は玄関ポーチと同じチーク材。バックカウンターのグレーの壁はイタリア製のタイル。吹抜けを通して2階の気配もわかるので安心

2階に用意された書斎とウォークインクローゼット。書斎には造作デスクと本棚を備える

カフェのようなキッチン。見せて収納する壁のシェルフがおしゃれ。ダイニングスペースにもカウンターデスクを造作。子どものスタディコーナーやパソコンスペースに

Mさん夫妻と長男が暮らす2階。洗練された空間に注目が集まることの多い同社だが、耐震や断熱、換気など、性能にまで行き届くデザインが安全で快適な暮らし心地を叶えている

カッコいい吹抜けのリビングは、『住家』のスタッフも仕上がりを見て驚いたほど。建築家の森下氏が日照シミュレーションを行い、窓の大きさと位置を決めた

三角アーチは奥さま、OSBボードはご主人。二人の希望をミックスしたおしゃれなシューズクローク

キッチンからはLDK全体が見渡せ、子育て中も安心の間取り。リビングの吹き抜けは開放感だけでなく、家の中のどこにいても家族につながりをもたらす空間に

寝室には使い勝手のいいウォークインクローゼットも完備

テラスからリビングを眺めると、外と中の一体感をさらに実感

無垢オークの床と土間がフラットにつながることにより、一般的なリビングにはない雰囲気と用途が生まれ、外部との距離も近くなる。アクセントのルーバー天井が空間の意匠性とあたたかみを高めている

夜にはライトアップされ、違った表情をみせる外観

LDK正面

将来的に奥さまのお父さまが暮らす予定の部屋。日向ぼっこもできるようウッドデッキを造作

インナーガレージが外観デザインの一部として機能。フォルムとカラーによるモダンさの中に、天井の板張りがアクセントになっている。正面には窓が一つもなく、周囲からの視線に配慮したつくりでありながら、室内には十分な明るさが確保されている

玄関ドアの先に広がる土間仕立ての開放的な空間が、日々の暮らしにゆとりをもたらす。玄関はヘリンボーン張りのオーク。奥はアウトドア用品もたっぷり収納できるシューズクロークで、そのまま室内へと通り抜けられるようになっている

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