視線が奥へと抜ける子世帯の2階リビング

リビングの壁にコンクリート調のクロスを採用。グリーンや雑貨がよく映える

キッチンとパントリーはスペースを取らない工夫を施し、奥さまの家事効率もUP

階段下のデッドスペースを有効活用した1階のトイレは、遊び心あふれるクロスを貼って

3階にある二間続きの子ども部屋。今はご主人の書斎として使用

「ヨコに広げられないなら、タテに伸ばせばいいじゃん！」という発想で3階建てに。屋根を鋭角にカットして、厳しい斜線規制をクリアした

アウトドアリビングとして大活躍のバルコニー

シンボルツリーの成長も楽しみ

2階の長い廊下。視線が奥へ奥へと抜けていき開放感が生まれた。子世帯専用の手洗いコーナーを造作

2階子世帯の大空間・大開口リビング。天井高2,700mmで、さらに視線が奥へと抜けていくのでより広く感じられる。先に購入していたソファのサイズ、質感、色に合わせてプランニングしてもらった

床は芝生、天井は空をイメージした2階子世帯のランドリールーム。リビングと廊下の2方向に出入りできる

子世帯のLDKは2階へ。キャットウォークも完備し猫ライフを満喫！

リビング階段で空間を有効活用。スケルトンにすることで視線が奥へと抜けていく

光も視線も奥へと抜けるスケルトン階段

視線が奥へと抜けていく長い廊下

エントランスからまっすぐ奥へと視線が抜けていく1階フロア。書斎、納戸、ランドリー、浴室を集約し、LDKは2階に配置

大容量収納の玄関。子世帯は1階に回らず玄関から直接2階に上がれる

2世帯共有の広々とした玄関ホール。向かって左側が親世帯の和室、正面のリビングドアを開けると子世帯のLDK