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施工対応エリア
豊橋、豊川、蒲郡、田原、新城、湖西、浜松
電話番号
0120-155-159
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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石垣の庭には、紅葉、アオダモ、ソヨゴ、オリーブ、クチナシなど50種類以上の木々が茂る。季節を感じながらアプローチを歩く子どもたちが羨ましい
深い軒が夏の直射を遮り、太陽高度の低い冬は、キッチンまで光を取り込む。ウッドフェンスで視線を遮りつつ、BBQやプールを楽しめる
目線がタテ・ヨコ・奥へと抜けていく開放感たっぷりのLDK。アイランドキッチンを起点に、サニタリー、ウォークインクローゼット、主寝室へとつながる回遊動線を確保。高気密・高断熱の精度の高い住宅性能を担保しつつ、家の中を光と風が気持ちよく回り、自然と調和しながら暮らせるように設計されている
タイル選びにこだわったキッチン。廊下の奥には水回りとクローゼット、寝室があり、裏庭に通じる
床に合わせて家具をコーディネート
2階のフリースペース。大容量の本棚を造作し、ファミリーライブラリーに
お父さま専用のフラットな玄関ホール。庭のスロープからつながるスーパーバリアフリー設計で安心・安全。ホールに天窓をつくり、明るさを確保した
土間仕上げの玄関ホール。ベンチ、下駄箱は造作。身長の高いご主人が頭をぶつけないよう、建具はすべて天井までのハイドアに
『ぴたはうす』の代名詞とも言える、天井のない浴室。水蒸気が2階まで抜けて加湿器代わりに。建物の性能がいいからこそできる設計手法といえる
ゆったりとしたランドリールームはテラスにつながり、外干しも部屋干しも。アイロン台の下に設置したエアコン1台で、家全体が快適な温度に
畳リビングはダイニングと障子戸で仕切ることもできる
昔懐かしい縁側のようなウッドデッキ。天気のいい日はここにテーブルを出して朝食を楽しむ。深い軒が夏の直射を遮り、太陽高度の低い冬はキッチンまで光を届ける
美しい大屋根の外観。シンボルツリーはオリーブとブルーベリー。左側の木製ドアはキャンプ用品などをストックする外収納
家の中を柔らかな光と風が通り抜け、四季を通して快適に暮らせる
奥さまが紙バンドでバッグや小物を作るクラフトコーナー。庭の景色を眺めながら楽しく編むのが至福のひととき
建物を真南ではなく、少しずらして配置することで日当たりと風通しがより良くなった。木のソファとL字型のカウンターは造作
玄関脇には小上がりがあり、障子と格子の先には前庭が広がる
2階まで届く巨大なボルダリングを造作。将来的にエレベーターを設置できるスペース
すっきりとした状態をキープできるように、持ち物に合わせて収納を造作した
暗いと思われがちな北面でも、建物をやや東に配置することで十分な明るさを確保。角窓を採用し、のどかな田園風景を楽しめる。天井も低めに抑えて空間にメリハリを
30畳のLDK。高気密・高断熱の家は、どこにいても温度差が少なく、換気によって常にきれいな空気を保つことで、家族の健康や家自体の寿命を守ることにもつながる
木の香りと優しい質感に癒やされるLDK。大きな窓を開けるとウッドデッキ、広い庭へと視界が開けていく。肌触りのいいあづみの松の床は、時とともに飴色に変化して風合いを増す
リビングの北側に造作した小上がりの畳コーナー。背もたれは人が最も気持ちいいと感じる角度まで研究してハンドメイドで仕上げた。ここに座って本を読んだり、テレビを見たり。あまりにも気持ちよくてそのまま眠ってしまい、夜中に目が覚めて慌てて寝室に行くこともあるそう
庭を眺めながら料理したいという奥さまの要望に応えて、家の中心にアイランドキッチンをレイアウト。奥さまの身長と使い勝手に合わせて『ぴたはうす』がオーダーメイドで仕上げた。造作の方が有名メーカーの豪華なシステムキッチンよりもお値打ちで使いやすいという声も多い
玄関土間では、ご主人がドラムの演奏を楽しむことも。正面のピクチャーウィンドウから中庭を見渡せる
子世帯の玄関ホール。写真には写っていないが、ご主人の趣味である釣り道具を格納する収納棚を造作した。お父さまが使うバリアフリー仕様の玄関も別につくった
共働きで妊娠中の奥さまをサポートしようと、ご主人は毎朝自分の弁当を作って出勤。親子丼、カツ丼が定番メニュー
150坪の広大な土地を活かして、迷うことなく平屋を選択した。植栽とエクステリアも『ぴたはうす』の設計・施工。一面に植えたヒメイワダレソウはお手入れ不要で、1年でこんなに美しい庭に仕上がった。離れのように見える左側のネイビーの外壁部分はご主人のトレーニングルーム。向かいの余っている土地にビニールハウスを建築中で、奥さまとお母さまが多肉植物を育てて販売する予定なのだそう
2階の子ども部屋は将来仕切ることも可能
クルミの床と漆喰の壁が温かみを感じさせる。ソファやテーブル、キッチンは同社のオリジナル

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