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【山梨の家づくり体験談】実際に山梨で家を建てた人に取材しました!流れは?期間はどれくらい?〈Hさんご家族の場合〉|イエタテ家づくりガイド

公開日:2022-06-02

イエタテ編集部 ライター:イエタテ編集部

【山梨の家づくり体験談】実際に山梨で家を建てた人に取材しました!流れは?期間はどれくらい?〈Hさんご家族の場合〉|イエタテ家づくりガイド

周囲を豊かな緑に囲まれながらも、生活の利便性がほどよく確保された北杜市のとある場所。ここに家を建てて約3か月。Hさん一家の新居での生活がスタートを切りました。「本当に細かいところまでこだわったので、理想通りの家が実現しました」と話すご夫婦に、納得の仕上がりまでの家づくりの流れやこだわり、苦労などを伺いました。

2019年10月(2年4か月前):土地探しスタート

H家の家づくりは土地探しからスタート。仕事の関係で別々の場所で生活していたご夫婦。お子さんも生まれ、やはり家族一緒に暮らしたい、ということでご主人の住んでいた山梨県で土地を探すことになりました。

 

理想の土地に出会うまでに1年

最初は賃貸や中古物件、古民家などで探していましたが、「その予算なら土地を買って新築も建てられますよ」という不動産屋の言葉で家づくりを決意。自然が多いところで、かつ、子どもの教育環境も整う場所を、と様々な場所に足を運んだそう。

「気に入った土地があっても、直前に売れてしまったりして、なかなか土地が決まらずあきらめかけたことも」と、土地探しの苦労を語るHさん。それでも根気よく探し続けました。

 

 

2020年11月(1年3か月前):土地決定・住宅会社探し

土地決定・住宅会社探し

難航した土地探しでしたが、ふとしたきっかけで理想の土地に出会うことができたHさん。当初の希望に沿う土地が見つかったことで、家づくりは大きく前進します。

 

土地との出会いも「タイミング」

「インターネットで見つけた土地を見に行った時、その手前にある現在の土地が気になって。その場で問い合わせをして、すぐに決定しました」。

偶然の出会いで見つけた土地は、当初の希望だった自然環境はもちろん、買い物や子どもの保育園などへも通いやすく、お隣さんとの距離もほどよい場所。この機会を逃してはいけない、と即決だったそうです。

 

さっそく住宅会社探しをスタート

土地が決まれば家づくりは次の段階へ。当初は建築家にも依頼を検討しましたが数年待ちであったり、大手ハウスメーカーもイメージが少し違ったりしたとか。

この時に選ぶ基準としたのは、土地探しと並行して進めていた「自分たちがイメージする家」に近い物件を手掛ける会社かどうか。住宅見学会へは5回ほど参加、2社から見積りを取るなどしながら、住宅会社を絞り込んでいきました。

 

 

2021年1月(1年1か月前):住宅会社決定

住宅会社を探し始めて3か月、地元・北杜市の「北伸建設」にお願いすることを決定しました。自分たちの大切な家づくりを託すパートナーに決めたのは、今後の家づくりへの姿勢を感じたからでした。

 

決め手はすぐに土地を見に来てくれたこと

「北伸建設」に依頼を決めたのは、土地を実際に見に来たうえで家づくりの提案をしてくれたことだとか。

「相談したときすぐに土地を見に来てくれて。“八ヶ岳おろし”といわれるこの土地ならではの北風のことなどもお話してくれ、長くお付き合いできそうだなと感じました」と、当時の印象を話してくれるHさん。

実際の現場を見ながらていねいに進めていく。その姿勢が、“この場所で”一緒に家づくりをするパートナーとして、信頼できると感じたのが大きかったようです。

 

 

2021年3月(11か月前):家づくりスタート

具体的な家作りを始めるにあたり、Hさんたちも自分たちの理想の家のイメージを収集・整理していました。それを住宅会社とも情報共有することが、今後の家づくりの軸になっていきます。

 

会社を決めてから契約まで2か月

「山や森、田畑など周囲の景観になじむ木の外装の家で、経年変化も楽しんでいける家にしたかったんです」とHさん。

さらに、内装は和洋折衷の雰囲気に、古いものと新しいものがほどよく混在する家で、できる限り自然素材を使いたい・・・、そんなイメージに沿う実例の写真をインターネットや写真集、雑誌、モデルルームなどを参考に集めて具体化

そして住宅会社との意思疎通・イメージ共有に活用しました。

 

理想のイメージと予算感を共有

広い土間を作りたい、キッチンにいながら家族やお客さんの様子が見渡せるようにしたい、といった間取りの希望に加え、家づくりの予算も伝えると、北伸建設から大枠の提案が

ここでは図面をきっちりと詰めたり模型を作ったり、ということはしなかったそう。一瞬「大丈夫かな」と思うかもしれないけれど、これが今回の家づくりにとっては大きなポイント。住宅会社との家づくりの本格スタートでした。

 

 

2021年6月(8か月前):着工

着工

着工した当初は期待と楽しみもありましたが、自分たちの希望がきちんと伝わっているのか、本当に実現するのか、といった不安も感じながらのスタートでした。ただ、それも家づくりが進むにつれ解消されていきます。

 

工事中も10日~2週間に1回は現場へ

工事中も頻繁に現場を訪れていたHさん一家。最初の時点ではまだきっちりと決めていないことも多かったので、進捗に合わせて現場で確認しながら、必要なことを相談・決定していきました。

「次は〇〇を進めるので、××までに決めてください」など、実際の大きさや状況を確認しながら、蜜に連絡を取って、まさに二人三脚で家づくりが進みます。

施主からの希望も伝えやすく、工務店からも提案がもらえる、さらに現場の大工さんとも連携しながら進めていけたのは、コミュニケーションがうまく取れていたからでしょう。

工事中も10日~2週間に1回は現場へ

 

フレキシブルな対応で納得を引き出してくれた

家づくりは決断の連続。Hさんたちは細かいところまで妥協せずにこだわっていたので、なおさら悩みも多くなります。

さらに予算との兼ね合いもあるので、当然すべてを理想通りというのは難しいもの。

ただ、「この予算だとこれならできる、とか、妥協できなければ別のところを調整する、といった感じで、予算に対する提案・対応も迅速にしてくれました」とHさんが感心するくらい、臨機応変に対応してくれたことで納得しながら進められたそうです。

 

 

2022年2月:完成・引き渡し

完成・引き渡し

ひとつづつていねいに進めながら、ついに家が完成。「その仕上がりは思い描いていた理想通りで、完成時には高揚感を感じました」と話す奥さま。これから何十年と暮らす「わが家」の誕生です。

 

一緒に家づくりをしたみんなの気持ちがこもる

一緒に家づくりをしたみんなの気持ちがこもる

細部に至るまできちんと検討を重ねたHさん一家。それに応えようと様々な提案やアドバイスで迅速に対応してきた工務店の担当さん。そして現場でていねいに仕上げてくれた職人さん。

軸となる「H家の理想の家」のイメージがしっかり共有できていたことも、悩んだ時のみんなの判断基準として重要な役割を果たしました。

それぞれの立場でみんなが最大限の対応をして作りあげた家を見て、「愛情がこもっていて、大切に住み続けたいと思いました」とわが家への愛着が一層深まったようです。

 

 

家づくりの先輩に聞きたい3つの質問

家づくりで大変だったポイントは?

立面図や模型がなかったので、小さなサンプルから壁紙の色を選ぶなど、想像だけで自分たちのイメージや細かいディテールを伝えたり素材を選んだりするのは、楽しいながらも骨の折れる作業でした。

家づくりで大変だったポイントは?

 

家づくりでやっておいてよかったことは?

細かいところひとつひとつまでこだわり、提案されてもわからないことは自分で調べて、納得してから進められたこと。そして迷った時には最初に「いいな」と思ったイメージを思い出すとブレがないです。

 

家づくりでちょっと後悔していることは?

強いて言うなら、最近外構も整備し始めたのですが、土地をならすときに一緒に考えておけばよかったかな、と思います。そうすればもっとスムーズだったかもしれません。

 

〈Hさんの家づくりDATA〉
参加した住宅見学会:5社
見積もり依頼した会社数:2社
家づくりにかかった期間:2年4か月
家族構成:夫(30代)、妻(30代)、長男

 

〈HOUSE DATA〉
建築会社:北伸建設
土地面積:529㎡(159.8坪)
延床面積:158㎡(47.7坪)

 

 

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