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nattoku住宅
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nattoku住宅

施工対応エリア: 静岡県全域、三河

電話番号: 050-5851-0418
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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今回のリフォームで叶ったナチュラルな雰囲気の子ども部屋

2階のホームシアター専用ルーム。子どもを寝かしつけたあと、夫婦で映画やアニメを鑑賞するのが楽しみだそう。FIX窓からは吹抜けのリビングを見おろすこともできる

家族の声が届く吹抜けの2階ホールのコーナーに書斎を設けた。扉をつけないことで引きこもることがなく、常に家族の気配を感じながら過ごすことができる

奥さまこだわりのウォークインクローゼットは、ただ収納するだけでなく、セレクトショップのようにディスプレイが可能。着替える度にワクワクするような空間になった

玄関からリビングを通らずにアクセスできる和室。北面に上下2か所のスリット窓を採用し、プライバシーと採光を両立しました。引き戸、天井、クロスのセレクトにもこだわった。客間、子どものお昼寝部屋として使うほか、老後はご夫婦の寝室として使用することもできる

キッチンパネルの色に合わせて収納扉をチョイス。凸凹感が気持ちいいスクラッチ加工の無垢の床は『納得』オリジナルの「ジョージ」

高級旅館のような佇まいをみせる築23年の実家。和の外観と北欧風の2階とのギャップが面白い

直線を活かしたプロポーションが美しく、洗練された印象を与える外観デザイン。群青に染まる景色の中で、照明が柔らかにともり始める夕刻は、ひときわドラマティック。高台の景観に溶け込むナチュラルさと、来訪者の胸を躍らせる存在感を併せ持つ外観はご夫婦のイメージ通りの仕上がりに

以前の平屋からは想像もつかない、ダイナミックな吹抜けのリビング。存在感のあるブリックタイルは職人が足場を立てて、一枚一枚手しごとで貼った

白・黒・ライトグレーを基調としたエレガントな吹抜けのリビング。大きな高窓からの光が漆喰に反射して、長時間明るさをキープできる。イタリア漆喰「ユーロスタッコ」とタイルの床の組み合わせが高級感を演出。バイオエタノールの暖炉はインテリアの一部にもなっている。L字型の本革ソファは標準仕様の「MOTTA（モッタ）」

グレーの無垢の床にテレビステーションの赤いクロスが映えるイタリアンモダンのリビング。ソファとAVボードも『納得』オリジナル

家族がどこにいてもお互いに気配を感じられる吹抜け空間。現しの梁に横たわるぬいぐるみ、ポイントに飾られた民藝家具やギャッベのラグマット、空間に合わせて置かれた観葉植物など、気持ちが豊かになるインテリアに、ご夫婦のセンスの良さが光る

キッチンを対面式に変えたことで、奥さまの料理タイムも楽しくなった

美しさと実用性を両立したアイランドのⅡ型キッチン

白とグレーのコントラストが美しい外観。シンボルツリーの桜が、家族の健やかな成長と建物の熟成を静かに見守っている

工藤店長がずっと構想をあたためていたオリジナリティ豊かな外観デザイン。屋根の庇と袖壁が特徴で、プライバシーを守るために玄関ポーチにもひと工夫が見られる。ALCの外壁は、他社ではオプション扱いが多い高級建材だが、『nattoku住宅』では標準仕様。そのこともご夫婦が同社を選んだ決め手の一つ

グレーのALCとウッディなサイディングがバランス良く融合したおしゃれな外観。三方向を建物に囲まれる敷地だが、設計士の確かな腕が、光と風がたっぷり届く快適生活を叶えた

小上がりの畳コーナーに大容量の本棚を造作し、ファミリーライブラリーとして活用。その隣はご主人の書斎コーナーで、リモートワークにも最適

都心の一流ホテルよりもラグジュアリーにデザインされた主寝室。床の質感、窓の位置、エアコンの色など、ディテールにまで設計士の配慮が行き届いています

外からの視線を遮りつつ、BBQや水遊びを楽しめる中庭。風にそよぐシマトネリコの木にも癒やされる

家族で作業がしやすいアイランドキッチンの背面には大容量の収納を設けた

独創性の高い外観デザイン。室内から続くテラスは、BBQや水遊びなど、アウトドアリビングとしてフル活用

キッチンと横並びの家族団らんのダイニング。L字型の間取りになっているので、来客がリビングに入ってきてもダイニングが丸見えにならないのもポイント

建物をコの字型に設計してことによって生まれた広い中庭。小川に面しており、リゾートのような開放感を味わうことができる

ドアもインテリアの一部と考える『納得住宅工房』。イタリア製のリビングドア「レーベル」は、鏡面のようなきらめきと蝶番のない美しいフォルムが特徴で、三ツ星レストランやホテルでも採用されているほど。研磨と塗装を繰り返して生まれる輝きと重厚感が空間をラグジュアリーに引き立てる。カラーラインナップは10種類から選べて、W邸はネイビーを選択

ダイニングテーブルに座ったときの目線を考慮してサッシの大きさと位置を設定。天井まで届くサッシが額縁の役割を果たし、中庭の景色を切り取る。メジロが遊びに来て、家事をする手を止めて見入ってしまうこともしばしば

テレビの背面と階段ホールの壁にイタリア漆喰のユーロスタッコを採用し、空間のアクセントに。高度な職人技が必要とされる塗り壁で、一つとして同じ表情がなく、個性的な空間演出ができる

日本の伝統工芸美術である「箔押し」でつくったオブジェ（特注）を主寝室の壁に飾り、インテリアを楽しむ

キッチンを起点に広がる開放的な空間。家族がどこにいても見渡せるからコミュニケーションもスムーズで、自然と会話が生まれる

玄関では高さ2m40cmのイタリア製リビングドアがお出迎え。鏡面の輝きと、蝶番のないシンプルなラインが美しい

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